ダイハツ工業は、新任監査役の就任が内定していた北米トヨタ自動車前社長の大高英昭氏に代わり、同じくトヨタ自動車の渡辺浩之技監を起用する役員人事を決めた。きょうの東京などが報じている。
20年間の歴史を刻んだ「日本GP」という冠が鈴鹿サーキットから来年、リニューアルオープンしたばかりの富士スピードウェイに移される。このコースを走ったF1ドライバーのヤルノ・トゥルーリは走行したときの第一印象として「高速で、とても手ごわい。きっとエキサイティングなレースの舞台になるはずだ」と語る。
熱い戦いが繰り広げられているLクラスミニバン。6月のボーナス商戦中に『エスティマHV』などが追加されさらにヒートアップ間違いなし! 買いの一台はどれなのか? 多角的に徹底検証する!! その他にも9ブランド全172車の最新データ&オススメグレードが特集されている。
6月をもって『インテグラタイプR』の生産に幕が下ろされる。かつてクルマ好きの若者の心を捉え続けたホンダのスポーツ魂はこれからどこへ行こうとしてるのか。
トヨタ自動車が、2010年までに自動車組み立て工場を世界各地の計10か所で新たに稼働させ、生産能力を大幅に引き上げる計画という。先週ホンダは「2010年に450万台体制」を打ち出したばかりが、トヨタはその2倍以上の1000万台を見込んでいる。
「おサイフケータイ」は本当に多くのことができるようになった。しかし、「使い方がわからない」「携帯電話を落としてしまったら」「安全性に問題はないの?」……という声もよく聞かれる。これらの不安を解消するために、本書は書かれた。
極めるほどに奥の深い洗車テクニック、その世界は複雑でこれといった決まりがあるようでない。しかしプロと素人の最大の違いは下地処理で決まるという。プロいわく「コーティングの効果がどれだけ持続するかはどれだけ下地処理に手間暇かけたかなのです」とのこと。
「慣れるまではこちら(自工会)の仕事の方に全力投球します」---。昨日、日本自動車工業会の新会長に就任した張冨士夫・トヨタ自動車副会長は、総会後の懇親パーティの会場で、筆者にこう語った。
『フォルツァ』 『スカイウェイブ』とビッグスクーター2機種の気になる新型の登場を含め、ビッグスクーターの春・夏ガイダンスは話題抱負となった。今月号では定番人気モデルの情報はもちろん、都市部でその数を増やし続けるイタリアンスクーターのテイストも紹介している。
今号では「先輩読者の 買ったゾ! 成功体験談」と題し、実際にクルマを買った読者のレポートを掲載。どこのお店で? 予算は? 競合車は? …クルマを買うときに気になる疑問に、『ランサーエボリューションIV』、『ステップワゴン』、『RAV4』のオーナーが答える。