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終盤8分、悪夢のような3失点。サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会1次リーグF組初戦の日本—オーストラリア戦は、日本が1-3で敗れた。きょうの各紙は特別輸送体制で試合結果を速報している。
本誌ではこの「駐禁取り締り民営化」問題が話題となりはじめた一昨年から追い続けてきたいたが、6月1日よりついに駐禁取り締り民間委託が開始! 初日の東京繁華街に繰り出し監視委員に密着取材でその活動内容を探る。
トヨタ、ニッサン、ホンダの3大メーカーはターボカーを縮小する傾向にあるのに対して、マツダ、三菱、スバルなどのいわゆる第3勢力はターボカーを続々と世に送り出している。そんな最新のターボカーの魅力に迫る!
日産自動車などに次いでトヨタ自動車の役員報酬総額も明らかになった。きょうの各紙が取り上げているが、トヨタが2005年度に対象取締役26人に支払った報酬総額は9億4000万円で、1人平均約3600万円。
セダンでありながら、それまで見たことのない先進的なスタイリングで大きな話題を呼んだ3代目日産『プリメーラ』。快適な居住空間も併せ持つこのモデルも、今やUカーでしか入手できなくなった。今号ではこのモデルを徹底研究する。
いわゆる『スープラ』後継車の正体。巷に流れている情報のほとんどが、実は07年10月に国内発売される予定のレクサス『IS 500R』のものであったことは紹介の通りだ。その一方で、06年になってから新たな2シーターFRオープンスポーツの開発が極秘裡にスタートしていた!
ここが凄い!スーパー熱中魅力人・藤田恒治さんの「ウルトラ・ライト・プレーン」。19リットルの燃料で最長飛行距離は70マイル(約112km)。フォルクスワーゲンの空冷4気筒エンジン(1037cc)を半分にカットして搭載。
物議を醸しながら始まった民間委託による駐車違反取り締まり強化。1日から5日間で、駐車監視員が違法駐車にステッカーを取り付けた件数は全国で5500件にのぼったという。きょうの朝日をはじめ各紙が警察庁の集計結果を社会面に取り上げている。
HEVでは、高速道路ではエンジンのみの走行に加え、加減速が少ないので、カタログ燃費を超えることはまずない。しかし極短区間を低速走行した場合は、モーターのみの走行となり、燃費は無限大になる可能性がある。レスポンス提供『e燃費』の資料付き解説。