クルマは自分が気に入ったものを選ぶのが一番! これ基本。でも、途方もない数の車種から自分に合った一台を選ぶのは至難の業。そこで、価格帯別にオススメのクルマを評価し、ランキングした。200万円以下の憧れの一台や、希少物件で今買わなきゃ一生買えないモデルなど、魅力的なUカーが勢揃いする。
6月1日から改正道交法が施行される。民間の駐車監視員による取締りが開始され、その方法は従来と大きく違ったものになると同時に、罰則も強化される。従来とどこがどう変わるのか? ドライバーが知っておくべき内容をいま一度まとめて掲載。
02年9月から05年11月までに製造した『カローラ』をはじめ『ウィッシュ』、『プリウス』など計9車種56万5756台について、トヨタ自動車が国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
世界中にハイブリッド旋風を巻き起こして躍進中のトヨタから新型ハイブリッドシステム『二段変速式リダクション機構付きTHS-II』(THS=トヨタハイブリッドシステム)が登場した。
国内販売が「想定を超えた落ち込み」の日産自動車。スズキから供給を受ける軽自動車の車種を増やす一方、スズキに対し中型車のOEM供給を検討しているという。きょうの日経をはじめ、各紙が日産の志賀俊之最高執行責任者(COO)との記者懇談会をベースとした「スズキとの提携関係強化」の記事を大きく取り上げている。
4月21−23日に開催されたヴィラ・デステ・コンコルソ・デレガンツァ。ことしのコンセプトカー部門は02年に同部門が復活して以来の大豊作となった。
投資ファンドや大手商社が日本の自動車部品メーカーを買い漁っている。部品メーカーが世界規模で戦線を拡大する完成車メーカーに追随するためには「ヒトとカネ」が必要である。そこに目をつけたファンドや商社が資金を投下している。そんな最近の動きをリポートした。
6月1日から道路交通法が改正され、駐車違反の取り締まりが強化されるが、きょうの読売が社説で取り上げており「短時間でも、違法駐車は違法である。ドライバーも、この当たり前のことを、しっかり頭に入れておく必要がある」と警告している。
ホンダ創業者、本田宗一郎氏の長男でエンジンメーカー「無限」社長の本田博俊被告に対し、さいたま地裁が無罪(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。きょうの各紙が社会面で報じている。
ガソリン価格が一気に上昇! レギュラー150円台突破もあり得るか!? こうなるといよいよ気になるのが燃費だ。ガソリン代をケチって走りをガマンしたくないからこそ、もともとの燃費機能性にもこだわっておきたい、でも、頼りのカタログデータって一体どれだけ信用できるの…? その真実を探ってみよう!