ITナビゲーションシステム研究会(事務局:三井物産)は24日、地上デジタルラジオ放送を利用した地図配信サービス(LBS、Location-Based Services)の実験放送を、2006年8月をめどに開始すると発表した。
V6もあり! 謎のクーペあり! 3ナンバーあり! ニッポンの大衆車『カローラ』は、今や世界のカローラへと大出世している。世界140カ国、年間130万台も売られるカローラが、この秋にビックリする変身を遂げる。その驚きを誰よりも早く!
ミニバンやコンパクトでは、ちょっとヤンチャすぎる。かと言ってSUVは大げさだし、セダンだと色気もない……。もっとオトナがゆったりと、上質な時間をいっしょに過ごせるクルマはないのだろうか。そこで今回は、こんな提案。今また、ワゴンはどうでしょう?
最近売れている人気車種10台の魅力と不満をオーナー86人に直撃取材。比べて、買って、乗って、初めて気づいた○と×を聞き出す『カーセンサー』誌の人気企画。今回はライバル車への意見を戦わせる対決バージョンとなっている。しかも、『カーセンサー』誌編集部員による現車確認付き。
ホンダのスポーツカー『インテグラ』の生産が7月末で打ち切られるという。一部の自動車専門誌などで生産中止が話題になっていたが、きょうの読売が福井威夫社長のインタビュー記事とセットで経済面で報じている。
米国版『PLAYBOY』の創刊号を飾った、「ゴールデンドリームズ」と名づけられるヌードのマリリン。彼女の「セックス」とは、人間の「自由」とほとんど同義語だった。そんな彼女の人生とは一体どのようなものだったのだろうか? マリリンの秘密に迫る!
最近巷でハイブリッドカーが売れている。今号では日本で買えるハイブリッド6台を『ハイブリッドカー大運動会』と題し、トータル6000km走行と定地テストによる全身体力測定で実力をチェックしている。様々なクルマに搭載されているハイブリッッド。その実力とは。
ダイハツ工業は、新任監査役の就任が内定していた北米トヨタ自動車前社長の大高英昭氏に代わり、同じくトヨタ自動車の渡辺浩之技監を起用する役員人事を決めた。きょうの東京などが報じている。
20年間の歴史を刻んだ「日本GP」という冠が鈴鹿サーキットから来年、リニューアルオープンしたばかりの富士スピードウェイに移される。このコースを走ったF1ドライバーのヤルノ・トゥルーリは走行したときの第一印象として「高速で、とても手ごわい。きっとエキサイティングなレースの舞台になるはずだ」と語る。
熱い戦いが繰り広げられているLクラスミニバン。6月のボーナス商戦中に『エスティマHV』などが追加されさらにヒートアップ間違いなし! 買いの一台はどれなのか? 多角的に徹底検証する!! その他にも9ブランド全172車の最新データ&オススメグレードが特集されている。