誰でも、状態の良いクルマを安く買いたいものだが、Uカーを相場より安く入手しようとすると、修復歴車や多走行車に出会う確率も高くなってくる。果たしてこれらは「買い」なのか? 多走行車の選び方を探って行く。人間のキャラクター別購入失敗実例集も掲載。
06ニューモデルの目玉マシン×2台。『ZZR1400』は、本当に最速・最強マシンになれたのか? 新世代SSとされる『YZF-R6』の実力は本物なのか?我々と、そして多くの迷える読者のためにも、BMW流にライバルとの優劣を明確にし、最新マシンの実力を浮き彫りにした。
えぇー!? 260万円あった価格差が1万円? クルマの人気度によって大きく変わるUカー相場は、新車時の価格差が一気に減少することも当たり前。本来、装備充実で高額だった上級グレードが、Uカーでも高額とは限らない。人気の陰に隠れた買い得相場の上級グレード、いざ、狙い撃ちだ!
欧州の自動車業界団体「欧州自動車工業会」(ACEA)がトヨタ自動車の欧州現地法人の加盟を拒否していたという。ACEAは9日、イタリアで06年総会を開き、米国メーカーを含む加盟13社による投票を行った結果、加盟の要件である全員の賛成が得られなかった。
デビュー以来、常に人気のホンダ『ステップワゴン』。扱いやすいボディサイズや、広い室内空間などで、ファミリーから女性まで、多くの人々から支持されている。そんな人気者のステップワゴンを、現行モデルを中心に徹底研究した! 多彩なシートアレンジが、最大の魅力だ。
Uカーを買う際の大切な作業であるコンディション確認。やみくもにあちこち見回すのも悪くないが、以前にどんな人が乗っていたかが分かれば、そこから重点的にチェックすべき場所が見えてくる。どうすれば前オーナーの気配を感じ取れるかを探ってみた。前オーナーは自分の気配をこんな場所に残している!
最近売れてる人気車種10台の魅力と不満をオーナー86人に直撃取材! 比べて、買って、乗って、初めて気づいた○と×を聞き出す『カーセンサー』誌人気企画。ライバル車への意見を戦わせる対決バージョンでお届けだ。『カーセンサー』誌編集部員が現車確認まで行ったという。
トヨタがガソリンエンジンと電気モーターを併用して走行するハイブリッドシステム搭載車種を、2010年代初めまでに100万台まで倍増させるほか、植物原料のエタノール車の販売にも力を入れると発表。
横浜ゴムは、タイヤショップ「タイヤガーデン」のテレビCMを6月中旬から全国でオンエアする。今年もヨコハマタイヤのイメージキャラクターを務める織田裕二氏が出演。今年で6年目のロングラン起用となるが、「タイヤガーデン」のテレビCMに登場するのは今回が初めて。
シトロエン『C4』が、ロボットになってブレイク・ダンスを踊るTVCMは世界中の話題を集めたが、この6月からは、ロボットになったC4が、氷の上をスケートで走るCMがイギリスなどで放映されている。