特集は、レクサスの『IS-Four C/V』、『IS-F』、『LF-A』に関する最新情報。IS-Four C/Vはクーぺコンバーチブルで、2.5リットルのV6・215ps、IS-Fは5リットルのV8・400psオーバー、『LF-A』は東レと共同開発でボディにフルカーボンモノコック構造を採用、などが特徴だという。
経済産業省が自動車関連の2030年までの展望や目標を示した「次世代自動車・燃料イニシアチブ」を発表した。きょうの各紙が経済面などで取り上げている。
ガソリンや軽油の代替燃料として環境にやさしいバイオ燃料が世界的に注目を集めているが、きょうの産経は「エタノール原料となるトウモロコシなどの価格が上昇、『燃料』のため『食糧』がしわ寄せを受けている」と報じている。
今号の、「男たちのクルマ革命」はホンダの燃料電池自動車『FCXコンセプト』を開発する藤本幸人さん。燃料電池車は、水素を使って電気化学反応を起こし、排出するのは水だけで充電する必要もない、究極の環境対応自動車だ。「レースをやって遊んでいる時間はない!」との回答が印象的。
ボルボブランドの特徴をデザイン、ヒストリー、テクノロジー&メカニズム、ユーティリティ、セーフティに分けて説明するコーナーと、『C30』、『V70』、『C70』、『V50』、『S80』、『S60』、『S40』、『XC70』、『XC90』について解説するコーナーがある。
特集では、Yes/Noチャートでアナタの金遣いタイプを4分類。自分は「見栄っ張り系」・「ズサン系」・「勉強不足系」・「突発災害系」のどれに当たるかが診断出来る。「ドロ沼解決策」で問題を先送りしないで、購入時と維持に関する症例別に推奨回避プランを読んで、妥当な回避策を検討しよう。
スバル『レガシィ』の歴代検証。1989年1月の初代デビューから、現行モデルの4代目まで、セダン、ツーリングワゴン、アウトバックなど、全モデルの変遷が理解できる。ポルシェとのコラボモデル、ブリッツェンの説明もある。何が多くのファンを虜にするのか、核心に迫る。
安倍首相は、地球温暖化防止への取り組みとして、「世界全体の温室効果ガス排出量を2050年までに半減する」ことを目標として掲げる、新たなを提案を行った。昨夜、都内で開かれた国際交流会議の会合で演説した。
欧州では『キャシュカイ』として売られている日産『デュアリス』、フランスでの価格は、2.0リットルガソリン仕様で2万0400−2万6800円ユーロという。1ユーロ=164円換算で計算すると335万−440万円という高級車の価格だ。
モバイル放送「モバHO!」は7月2日月曜日朝6時から、音声チャンネル494ch に、USEN制作のアニメ声優DJ 専門チャンネル『アニラジ』を加える。人気声優陣によるオリジナルトーク番組だけを届ける日本唯一のアニメ声優DJ専門チャンネル。