レクサス『LS600h』/『LS600hL』が発売された。5リッター車ながら、システム出力は6リッタークラスのライバル車と同等、燃費は3リッタークラス並みの好燃費を実現、などが特徴だ。今号の特集では、その先進技術を余すことなく詳報する。
奥田碩氏(トヨタ自動車取締役相談役)の後継として御手洗冨士夫氏(キヤノン会長)が日本経団連会長に就任してから丸1年。きょうの朝日と日経が「御手洗経団連」の1年間を検証している。
富士通テンは、イクリプスの2007年夏モデルの発売に合わせ、携帯電話を使って最新情報を取り込めるカーナビ「ケータイリンクAVN」を紹介する新TV-CMを、6月中旬からオンエアする。
購入した新車を3年後(初の車検時)には一体、いくらで買い取ってもらえるのだろうか。マイカーを保有するユーザーは気になるところだが、きょうの毎日がビジネス情報のコーナーで「セダン3年後の下取り予想ベスト10」を掲載している。
ポルシェ『カイエン』、マツダ『CX-7』を中心に、それぞれのカテゴリーについて、今が狙い目と見られているSUVを4台ずつ紹介する。今、意外なクルマが狙い目?!
独アウディ本社は、独自のインターネットTVチャンネル、アウディTVの放映を開始した。
特集では、街角ライダー総勢111人を、ホンダユーザー編、ヤマハユーザー編、スズキユーザー編、カワサキユーザー編、外国車ユーザー編に分け、次に乗りたいバイクとその理由を尋ねる。本音が聞ける貴重な一冊。
17日にイギリスで発売した。このファビアがお菓子でできている……? 発売を記念したユニークなTVCMだ。
日本自動車工業会は17日、通常総会を開き、新副会長にホンダの青木哲副社長の就任を決定した。これまで副会長を務めたホンダの福井威夫社長は引き続き理事に就任。きょうの日経が総会後の会長会見の一部を報じていた。
最近、ユニークなTVCMで知られているシトロエン。ロボットに変身したシトロエン『C4』によるブレイクダンスやアイススケートに続いて、第3弾は、イルカの運転する『C3』が、水中や水上を疾走するというもの。