東京・池袋のアムラックス東京では9月27日(土)に、FM、NACK5の番組『チャイム!』の公開収録「甲斐名都 LIVE&TALK」を実施する。
中国が国家の威信をかけて臨んだ北京五輪が閉幕した。きょうも日経を除く全紙が1面トップで報道、各紙とも相当のページを割いて17日間の熱戦のドラマを「総集編」として掲載している。
ソフトボール決勝で強敵米国を倒し、金メダルを獲得した日本代表チーム。きょうの日経を除く全紙が1面トップで「ソフト、悲願の金」を取り上げている。1面ばかりではない。スポーツ面、社会面でも「ソフト万感、有終の金」(日経)を詳細に伝えている。
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長が「疾風に勁草を知る」という中国の後漢書にある言葉を引用し「強い風でもしっかり根を残す草になりたい」と苦しい胸の内を明かしたという。
トヨタ自動車が値上げに踏み切る対象車種を『プリウス』とスポーツタイプ多目的車(SUV)の『ハリアーハイブリッド』のハイブリッド車(HV)2車種と、一部の商用車に限定する方針を決めたという。
テレビ放映された「足跡」花火がコンピュータ・ グラフィックス(CG)の「合成映像」だったなど、いかにも“偽装王国”らしい開会式から早くも12日目を迎えた北京五輪。18日時点での日本のメダル数は金8、銀5、銅7の計20個とまずまずの健闘ぶりである。
分冊百科(パートワーク)を出版するデアゴスティーニ・ジャパンは、毎号、付録のパーツを組み立てると、10分の1スケールのフェラーリ『エンツォ・フェラーリ』ダイキャストモデルが出来上がるマガジン『週刊フェラーリ・グランツーリズモ』を26日より発売する。
政府が今年度予算を前倒しして取り組む総合経済対策の概要をきょうの各紙が報じている。それによると、原油高による負担緩和のための高速道路料金の引き下げや、中小企業を対象にした信用保証枠の拡大などが柱となっている。
トヨタ自動車の組み立て工場であるトヨタ自動車九州が8月1日までに約800人の派遣社員を契約解除していたことが分かった。5日付の日経夕刊で報じたほか、きょうの読売なども取り上げている。
オリックスとクレディセゾンのノンバンク2社が、来年秋をメドに経営統合に向けた交渉を進めていると、きょうの日経が1面トップで報じている。