「夏に遊ぶ、山で遊ぶ」ということで、今号は散歩気分で上れる高尾山から富士山まで、日本の様々な山を、ほぼ1冊まるごと使って紹介している。
「Hondaが、レースを始めます。」そんなキャッチコピーの全面広告がきょうの読売、朝日、毎日の3紙に掲載されている。昨年末、ホンダはF1レースからの完全撤退を決めたばかり。それが半年もしないで“再開”とは?
自動車メーカーがしのぎを削るエコカー開発、ホンダ『インサイト』とトヨタ『プリウス』が、ハイブリッドカーの販売競争を繰り広げる中、三菱の電気自動車『i-MiEV』が静かに動き出した。
麻生首相が日本の2020年時点の温暖化ガスの中期目標を「05年比15%削減(1990年比8%減)」にすると発表した。きょうの読売を除く各紙が1面トップで報じている。
夏のボーナスで一番購入したいのは地上デジタル対応の「大画面薄型テレビ」だそうだ。電通総研が夏のボーナスの使い道を消費者に聞いた結果をきょうの各紙が取り上げている。
最近の時代の命題とも言えるエコ。スポーツカーにしてみれば、風当たりの強い環境だが、いよいよスポーツカーにもエコ対応の兆しが出てきた。
トヨタ自動車がハイブリッド車の『プリウス』を生産する堤工場(豊田市)を報道関係者に初公開した。新型プリウスの受注はすでに14万台を突破。
ゼネラルモーターズ(GM)が米連邦破産法11条の適用を申請し、米製造業で史上最大の経営破綻をしてから1週間が過ぎた。毎週月曜日の日経に「ニュースにみる1週間」というコーナーがあるが、言うまでもなく、先週は「米GM、破産法を申請」が1位。
以前より、輸入中古車市場が買い手市場であると紹介されたが、具体的に何が買いなのかはピンとこない。輸入中古車に始めて手をつける人にとってはわからないことだらけだ。
新型スバル『レガシィ』は、北米での競争を考慮して、先代の不安要素であった居住性に重点をおいて開発された。しかし、大柄すぎるボディをさほど好まない日本のファンも忘れていない。