『ベストカー』5月10日号では「春の誌上東京モーターショー2014」と題し、今号と次号の2回にわたりこれから登場する新型車のスクープ情報を特集。
2001年の発売以来、使い勝手がよく広く使われてきたパソコン用基本ソフト(OS)「Windows XP」。その製品サポートが本日終了するという。すでに新しいOSに買い替えた人は問題ないが
9月に経営統合する損害保険ジャパンと日本興亜損害保険の2社が自動車の損害保険料を平均2.5%値上げするという。4月の消費税増税後、主要損保の保険料引き上げを決めたのはこの2社が初めて
日本とオーストラリアの経済連携協定(EPA)をめぐる交渉が大筋で合意する見通しになったという。最大の懸案となっていた日本の牛肉関税をいまの38.5%から20%台まで引き下げる方向で決着するとみられているからだ。
「ベンツがレクサス抜く」。きょうの日経の「消費Biz」面のトップ記事の見出しだが、富士スピードウェイなどで行うレースの結果ではない。
日銀が企業約1万社の中期的な物価見通しを初めて調査した結果を公表した。それによると、1年後の消費者物価上昇率の見通しの平均は前年比1.5%と、足元の物価上昇が緩やかに続くという見立てだが、日銀が物価目標とする2%には届かなかったという。