米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは11月14日、『ATS‐V.R』の概要を明らかにした。実車は11月18日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー14で初公開される。
16日に決勝日を迎えたSUPER GT最終戦(ツインリンクもてぎ)。GT300クラスでは決勝3位となった#4 グッドスマイル 初音ミク Z4(タイヤはヨコハマ=YH)の谷口信輝&片岡龍也がドライバーズチャンピオンを獲得した。
SUPER GT最終戦は16日、栃木県・ツインリンクもてぎで決勝レースを行ない、GT500クラスはポール・トゥ・ウインしたニスモGT-Rの松田次生&ロニー・クインタレッリが逆転でドライバーズチャンピオン獲得を果たした。
トヨタ自動車が、かつて販売していたスポーツカー、『スープラ』。その改造ドラッグレースマシンが、スープラの0-400m加速タイムの新記録を更新したことが分かった。
SUPER GT最終戦の公式予選が15日、栃木県・ツインリンクもてぎ(ロードコース)にて実施され、GT500クラスは逆転ドライバーズチャンピオン獲得を目指すニスモ・チームのGT-R、松田次生&ロニー・クインタレッリ組がポールポジションをゲットした。
ロードレース出身のオートレーサーと現役全日本ロードレーサーが戦う、異種二輪競技混合のエキシビションレース「オーバルスーパーバトル IN 川口2014」が12月14日、川口オートレース場で開催される。
11月14日(現地時間)、英国シルバーストン・サーキットでマクラーレン・ホンダ(McLaren Honda)が初走行を実施。ホンダのFacebookで、画像が公開された。
2014年SUPER GTシリーズ最終戦(第8戦)の予選前日である14日、開催地の栃木県・ツインリンクもてぎ(ロードコース)で公式テストが実施され、GT500クラスではドライバーズチャンピオン候補の5陣営がベストタイム上位を占める結果となった。
佐藤琢磨、山本左近、中嶋一貴などトップドライバーを輩出する鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)。そのフォーミュラ・ドライバー育成を目的としたSRS-Fは、最終選考を11月12日に実施し、19歳の石坂瑞基選手と上村優太選手をホンダの育成ドライバーに決めた。
J SPORTSは、トヨタレーシングがドライバーズ・マニュファクチャラーズの両タイトルのシリーズ初制覇をかけて挑む、FIA世界耐久選手権(WEC)第7戦「バーレーン6時間レース」を、ゴール2時間前、11月16日午前1時から緊急生中継する。