2018年SUPER GTシリーズは明日(7日)、岡山県美作市の岡山国際サーキットで開幕戦の予選日を迎える。予選前日の同サーキットには参戦陣営のマシン、ドライバー、チームメンバーらが続々と集結。開幕ムードが盛り上がってきた。
BMWは4月5日、新型レーシングカーのBMW「M8 GTE」が、FIA WEC(世界耐久選手権)でデビューすると発表した。
鈴鹿サーキットは、4月21日・22日に開催する「2018 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」にて、NGKスパークプラグを搭載したSUPER GT、鈴鹿8耐マシンを展示すると発表した。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは4月5日、『エキシージ・カップ430タイプ25』を発表した。
スイスに本拠を置くレベリオンレーシングは4月5日、英国のスポーツカーメーカーのTVRと提携し、2018/2019年のルマン24時間を含めたWEC(世界耐久選手権)に参戦すると発表した。
夢を叶えるべくラリーの世界に飛び込んだ、タレント・モータージャーナリストの竹岡圭さんは5日、挑戦2年目となる「全日本ラリー選手権2018」への参戦を決定したと発表した。
英国のスポーツカーメーカー、TVRは4月5日(日本時間4月6日未明)、2019年のルマン24時間耐久レース参戦マシンを発表する。
3月末、大分県日田市にある国際サーキット「オートポリス」は、一昨年の地震被害を受けたプレミアム観戦エリア「ロイヤルルーム」の復旧工事完了を発表した。今後、再びビッグレースなどでロイヤルルームでの観戦が可能なチケットが発売される予定。
ウェザーニューズは4月4日、レーシングチームを気象面でサポートする「モータースポーツ気象サービス」の提供を開始した。
フェラーリはイタリアのフィオラノ・サーキットにおいて、レーシングカーの「488GTEエボ」を発表した。