フェラーリはイタリアのフィオラノ・サーキットにおいて、レーシングカーの「488GTEエボ」を発表した。
トヨタレーシングは、米国で開催中のニューヨークモーターショー2018において、新型トヨタ『カローラ ハッチバック』の「フォーミュラドリフト」参戦マシンを初公開した。
鈴鹿サーキットは、4月21日・22日に開催する「2018 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」にて、トロロッソ・ホンダのF1マシン「STR13 プロトタイプ」の展示を行うと発表した。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「NAPAC走行会」を5月16日および9月26日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。
今年は鈴鹿サーキットで開幕戦を迎えたピレリ スーパー耐久シリーズ第1戦SUZUKA“S耐”春の陣は、2日間とも大盛況。合計で2万8500人が来場した。
ドリフト競技の最高峰である「D1 GRAND PRIX」2018年シリーズが開幕、Rd. 1とRd. 2が3月31と4月2日の2日間、大阪市舞洲スポーツアイランド空の広場・D1特設会場で『2018 OSAKA DRIFT』として開催された。
2018年のスーパー耐久開幕戦「SUZUKA“S耐”春の陣」、昨今注目が集まるST-TCRクラスは、No.97Modulo CIVIC TCRが優勝。新型(FK8型)『シビックTCR』でのデビューウィンを飾った。
2018年のピレリ スーパー耐久シリーズの開幕戦が4月1日、鈴鹿サーキットで行われ、最高峰のST-XクラスはNo.99 Y’s distraction GTNET GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗)が優勝した。
ドリフト競技の最高峰として知られる『D1 GRAND PRIX』の2018年シリーズが、3月31日から4月1日の2日間、舞洲スポーツアイランド空の広場・D1特設会場にて開幕した。
2018年のピレリ・スーパー耐久シリーズが31日、鈴鹿サーキットで開幕。公式予選はST-XクラスのNo.24スリーボンド日産自動車大学校GT-R(内田優大/藤井誠暢/平峰一貴)がポールポジションを獲得した。