モータースポーツ/エンタメ モータースポーツニュース記事一覧(182 ページ目)
サーキットに巨大なモリゾウ選手の顔が登場…SUPER GT 第3戦で新型トランポがデビュー
サーキットの裏方ではあるが実は多くのファンがいるトランポ。チームのイメージに合わせたカラーリングが施される車両の中に、巨大なモリゾウ選手の顔が描かれたトランポがデビューした。
【ルマン24時間】トヨタGR010が予選1-2、ポールポジションは7号車の小林可夢偉が獲得
第89回ルマン24時間レースの「予選」「ハイパーポール」が現地18~19日に実施され、ハイパーカー・クラスの「トヨタGR010 HYBRID」が予選総合1-2でグリッド最前列占拠に成功した。ポールポジション獲得者は7号車の小林可夢偉。
オープンカントリー装着車両で初参戦の日本人ドライバー、全米最長のオフロードレースでクラス優勝
8月11日から14日の4日間、全米最長のオフロードレース「Best in the Desert Vegas to Reno」にて、トーヨータイヤがタイヤを供給・サポートしたチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(トヨタ車体)の三浦昂選手が初参戦でクラス優勝を達成した。
ワイルドすぎるスバル『WRX STI』、パワーは862馬力…米ヒルクライムで新記録
◆スバルラリーチームUSAドライバーのトラビス・パストラーナ選手
◆フルカーボン製ボディのワンオフモデル
◆車両重量は1190kgと市販モデルに対して360kg以上軽量化
開催中止!!【F1 日本GP】海外関係者の日本入国が不確定
モビリティランドは、鈴鹿サーキットで開催予定だった「2021 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」(F1日本グランプリ)について、開催中止を決定した。モビリティランドが8月18日に発表した。
【日産 ノートオーラ NISMO】モナコの壁をミリで攻める感じ…松田選手がハンドリングを語る
「ノートオーラ」に、さっそくNISMOバージョンが発表された。17日にオンラインで行われた発表会では、製品コンセプトやイメージビデオの他、レーシングドライバー松田次生氏によるテストドライブのインプレッションが語られた。
【フォーミュラE】世界選手権としての初シーズン、群雄割拠の大接戦を制してメルセデスのニック・デ・フリーズが戴冠
フォーミュラEの2020/2021シーズンが現地15日にドイツ・ベルリンで閉幕し、メルセデスのニック・デ・フリーズが群雄割拠の大接戦を制して世界選手権としての初代チャンピオンに輝いた。メルセデスはチーム部門王座も獲得し、2冠制覇を達成している。
【WRC 第8戦】ヒュンダイのヌービルが母国ベルギーで今季初勝利…トヨタの連勝は5でストップ、勝田はクラッシュで戦線離脱
世界ラリー選手権(WRC)第8戦がベルギーで現地13~15日に開催され、ティエリー・ヌービルが母国初のWRC開催戦で今季初優勝を達成した。ヒュンダイが6戦ぶりに勝ち、トヨタはカッレ・ロバンペラの3位が今回の最高位。勝田貴元はクラッシュでリタイアとなっている。
【INDYCAR 第12戦】ウィル・パワーが今季初優勝、佐藤琢磨10位…王座戦線では首位パロウにオワードが接近
NTTインディカー・シリーズ第12戦の決勝レースが現地14日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースであり、ウィル・パワーが今季初優勝を飾った。佐藤琢磨は10位。このレースの結果、タイトル争いがもつれこむ気配を見せてきている。
ブガッティの1850馬力『ボリード』、市販化が決定…世界限定40台で価格は400万ユーロ
◆全高はシロンよりも300mm低い995mm
◆シロン用の8.0リットルW型16気筒エンジン+4ターボを強化
◆シミュレーション上での最高速は500km/h以上
◆2024年から顧客への引き渡しを開始する計画
