アウディスポーツのカスタマーレーシング活動における市場供給車のひとつ、TCR規定レース対応マシンである「Audi RS 3 LMS」の第2世代モデルがバーチャルにてワールドプレミアされた。
岡山県美作市は、ふるさと納税の返礼品として岡山国際サーキットのライセンスなどの提供を開始した。
ブリッドは、自社ブランドの自動車用シートを車両へ取り付けする際に必要な車種別シートレール製品「トヨタ GRヤリス用 LFタイプ」の受注を開始した。
1月30~31日、2021年デイトナ24時間レースの決勝が実施され、小林可夢偉らのキャデラックDPi(48号車)は約5秒差の2位、可夢偉は惜しくも個人3連覇を逃した。総合優勝はアキュラDPi(10号車)、3位にはマツダDPi(55号車)が入っている。
1月30、31日に2020年シーズンの最終ラウンドとして、茨城県の筑波サーキットで開催されたTSUKUBA DRIFT。30日の第7戦、31日の第8戦は、シーズン閉幕にふさわしい、激しい戦いが繰り広げられた。
ブリヂストンは、サーキット走行に適したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-07D」をマイナーチェンジし、2月1日より発売する。
◆1回の充電での航続は最大563km
◆オフロード向けの「エクストリーム・オフロード・パッケージ」
◆ハマーEVベースのオフロードレーシングカーを開発
SUBARU(スバル)のモータースポーツ部門を担うSTI(SUBARUテクニカインターナショナル)は25日、2021年ニュルブルクリンク24時間レース参戦車のテスト風景を、Instagramのライブ機能、インスタライブを使って生配信を行った。
柴田自動車(岐阜県・坂祝町)は1月25日、同社のD1チーム「SHIBATA DRIFT RACING TEAM」が、日産の高級車ブランド「インフィニティ」から公認サポーターとして認定されたと発表した。
世界ラリー選手権(WRC)の2021年シーズン開幕戦「ラリーモンテカルロ」が現地24日に終了、セバスチャン・オジェが通算50勝目を達成した。トヨタは1-2フィニッシュで、2017年のワークス参戦再開後では初となるモンテ制覇。勝田貴元も自己最高更新の6位と好発進した。