日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ。同ブランドの「ディレクター・オブ・パフォーマンス」に任命されたF1ドライバー、セバスチャン・ベッテル選手の最新映像が、ネット上で公開されている。
21年ぶりに鈴鹿8耐に参戦するケビン・シュワンツ。現在はテキサス州でライディングスクールを主催しているシュワンツだが、現在世界GPで活躍しているライダーの中で、注目しているライダーなどはいるのだろうか。
アンドレ・ロッテラーが前戦に続く連勝を決めた全日本選手権スーパーフォーミュラ第3戦・富士スピードウェイ(14日決勝)。2位に入った平手晃平ら、注目ドライバーのレース後の談話は以下の通り。
富士スピードウェイを舞台に開催された全日本選手権スーパーフォーミュラ第3戦(決勝14日)は、アンドレ・ロッテラーが前戦オートポリスに続く連勝で制覇。ロッテラーは今季参戦機会2戦全勝となり、ポイントリーダーに浮上している。
今年の鈴鹿8耐に出場するケビン・シュワンツ。ここからは少し思い出話を語っていただこう。世界GPでのシュワンツの走りは、今も鮮烈に記憶されている。シュワンツ自身、世界GPで最も思い出深いレースは何なのだろうか。
7月13日、スーパーフォーミュラ第3戦の予選が行われた富士スピードウェイにて、FIA世界耐久選手権(WEC)第6戦“富士6時間 耐久レース”(10月18~20日開催)の出場選手が会見に臨んだ。
インディカー・シリーズ第12戦決勝がカナダ・トロントの市街地コースで開催され(現地13日)、スコット・ディクソンが前戦に続く連勝を飾った。佐藤琢磨はマシントラブルに見舞われてしまい、戦線離脱で24位(最下位)という結果に終わっている。
インディカーは7月13日、ホンダ・トロント・ダブルヘッダーの2日目の予選で、チップ・ガナッシ・レーシングのスコット・ディクソンがポールを獲得し、チームメートのダリオ・フランキッティと共に14日のレースにフロントローからスタートすることを発表した。
7月13日スーパーフォーミュラ第3戦の予選後、富士スピードウェイにてFIA世界耐久選手権第6戦“富士6時間 耐久レース”の出場選手による会見が行われた。
7月13日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)第3戦の公式予選が富士スピードウェイで行なわれ、6月にルマン24時間レースで初優勝したロイック・デュバルがSFの今季初ポールを獲得。22歳の若手・国本雄資が0.026秒差で自己最高の予選2位に食い込む健闘を見せた。