SUPER GTシリーズ第5戦「ポッカサッポロ1000km」は17日、三重県・鈴鹿サーキットで公式予選を行ない、GT500はMOTUL AUTECH GT-R、GT300はSUBARU BRZ R&D SPORTが、それぞれポールポジションを獲得した。
近年の日本人レーシングドライバーの草分け的存在として、今もなお輝きを放ち続ける佐藤琢磨選手。36歳となった現在もインディカーシリーズの第一線で戦い続ける。
NASCARは8月16日、パブロ・モントーヤがアーンハート・ガナッシ・レーシング(EGR)を去ることで、カート・ブッシュにドアが開かれた可能性について公表した。
インディカーは8月16日、今シーズン残り5レースを残してポイント順位で1位に立つエリオ・カストロネベスを31ポイント差で追いかける、スコット・ディクソンに関する特集を公開した。
ピレリタイヤの課題を抱えたまま走り出した2013年F1シリーズ。タイヤの影響もなくはないだろう。が、実力者は環境を言い訳にしない。今年もタイトル獲得へとひた走るベッテル×レッドブルがそれを物語っている。
16日正午をもって発表公開となった、ホンダ、ニッサン、レクサス(トヨタ)の来季SUPER GT/GT500クラス参戦ニューマシン。同日午後に設けられたチェック走行の時間帯には、ホンダNSXとニッサンGT-Rが鈴鹿サーキットを走っている。
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオの韓国ラウンドでクラス優勝を果たした、俳優で歌手のリュ・シウォンがコメントを残した。
日産自動車とニスモ(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は8月16日、2014年のSUPER GT GT500に参戦する『GT-R Nismo GT500』を発表した。
鈴鹿サーキットは、今年25回目となる鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリを記念して、決勝レースが行われる10月13日、1991年大会の優勝マシン『マクラーレン ホンダ MP4/6』のデモランを行うと発表した。
現在レクサス『SC430』でSUPER GT GT500クラスに参戦しているレクサスレーシングは、2014年シーズンから新型レース車両で参戦すると発表。その新型マシンを公開した。