ドライビングシュミレーターとして世界的な人気を誇る、『グランツーリスモ』から飛び出した実車が富士スピードウェイを疾走。多くファンがその走りを見守った。
4日、SUPER GT第5戦の公式予選が富士スピードウェイで行なわれ、GT500クラスは日産勢が1-2-4-5と上位寡占状態を形成した。ポールポジションはニスモ組GT-Rの松田次生&ロニー・クインタレッリ。GT300クラスはHOPPY 86 MCの松井孝允&坪井翔&近藤翼が首位に立っている。
埼玉県北本市の水辺プラザ公園で8月4日、「北本水辺公園まつり 昭和、平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、荒川沿いの芝生広場に内外の旧車約80台が集まった。
SUPER GT 第5戦が8月4日、富士スピードウェイで開催された。今年もレッドブルエアレースで活躍する室屋義秀選手のデモ飛行が実施された。昨2017年に同じ富士スピードウェイで開催された第5戦でのデモより、高度を下げての飛行となった。
鈴鹿サーキットで2018年7月26~29日の間、2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会が開催された。
8月24日から26日に開催される「第47回 サマーエンデュランス『鈴鹿10時間耐久レース(SUZUKA 10H)』」、パドックだけではなく、ピットウォークや激感エリア、エリア指定席にも入場できる「パドックパス」に新たな特典が追加になった。
3日、来季に向けてのF1移籍市場に大きな動きがあった。現在レッドブルで走っているダニエル・リカルドが、来季はルノーに移籍して戦うことが決定。当代3強チームの一角で、来季はホンダ製パワーユニット(PU)を搭載するレッドブルのシートに現状で空きが出ている。
ツインリンクもてぎは、8月18日・19日に開催する「ツインリンクもてぎ2&4レース」会場にて、スーパーフォーミュラの来季新型車両として開発中の「SF19」によるデモンストレーションランと展示を行うと発表した。
3日から始まるオートモビルカウンシルには、リクルートグループ『カーセンサー』がブースを出展している。
ヤマハ発動機は、「歴史車両デモ走行見学会」を11月3日、ヤマハ袋井テストコース(静岡県袋井市)で開催する。