群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で10月14日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による関東地区秋の定例ミーティングが行われ、歴代の車両15台が集まった。
日産の歴史を記した本は多くあるが、当時開発に関わったエンジニア自身の手で記された書物は少ない。特に30年に喃々とする開発史は希少といっていいだろう。本書は『ブルーバード(510)』や『フェアレディZ』なども手掛けた原貞一氏が語る日産各車の開発ストーリである。
若手ドライバーの登竜門カテゴリー「全日本F3選手権」の2018年シーズンが14日に富士スピードウェイで閉幕。第40代チャンピオンの坪井翔が、歴史的圧勝ともいえるシーズンを“閉幕12連勝”で締めた。
1898年に創業されたので今年で120周年を迎えるルノー。日本市場では昨年7000台を超える販売を記録し、最近復活したアルピーヌ『A110』を発表するなど話題となっている。そのルノーの歴史を振り返る書籍が復刊された。
神奈川県寒川町の日産工機株で14日、「ヘリテージカーフェスティバルin寒川」が行われ、プリンス、ダットサン、日産から生まれた往年の名車が集まった。
◆モータースポーツとサッカーで貧困から脱する
◆F1レースをバンコク市内で開催したい
◆タイで初開催のMotoGPは大成功
新車販売などにも大きな影響を与えそうな消費税率を2019年10月から予定通り10%に引き上げられるという。安倍首相がきょう10月15日に開く臨時閣議で表明する方針
世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第4戦「富士6時間」は14日、決勝日を迎え、LMP1クラスのトヨタが1-2フィニッシュを達成した。優勝は小林可夢偉、M. コンウェイ、J-M. ロペスが駆った7号車で、このトリオはシーズン初優勝。中嶋一貴組 8号車が2位に続いた。
10月13日、好天の中、ホテル鹿島の森(長野県北佐久郡)において、31回目となるMG DAY KARUIZAWAが開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
愛車を所有するクルマ好きならば、一度は「ガレージをほしい!」と思ったことがあるだろう。すでに愛車のガレージを持っている人はもちろん、これからガレージをほしいと思っている、すべてのクルマ好きに届けたい、秋の夜長にピッタリなコミックを紹介したい。