東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が8日まで、東京臨海副都心で開催中だ。お台場第二特設会場にはアウトドア車両が展示されている。スズキ『ジムニー』、SUBARU(スバル)『フォレスター』、ホンダ『N-VAN』、『クロスカブ110』など、注目の新型車が多い。
東京モーターフェス2018が6~8日、東京臨海副都心で開催中だ。お台場第一特設会場にはメインステージが置かれたほか、「バック to the バブル!」、「来て・見て・触って! 平成の名車体験」、最新乗用車・商用車 公道試乗体験、最新二輪車試乗体験などが企画された。
東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が6~8日、東京臨海副都心で開催中だ。青海地区NOP区画のお台場第二特設会場には、はたらくクルマ展示、ライダー「なりきり!」、タイヤ交換体験、超小型モビリティ試乗体験(トヨタ)など盛りだくさん。
三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで7日、F1第17戦日本GPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールトゥウィン。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とのポイント差を67に広げ、5度目のチャンピオンに王手をかけた。
「あの頃」から「これから」まで、クルマ・バイクの楽しさをいっぱい用意した---。そんな気合が入った“クルマの野外フェス”は、東京モーターショーとはまた違った雰囲気で、大盛り上がり。
各地で開催されるモーターショーとは、また違った雰囲気と熱さ。クルマ好きやカップル、親子たちを惹きつける、東京モーターフェス2018が10月6~8日の3日間にわたって繰り広げられている。
三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで6日、F1第17戦日本GPの予選が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分27秒760を叩き出し、ポールポジションを獲得した。
三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催されているF1第17戦日本GPは、6日12時からフリー走行3回目が行われ、前日に引き続きルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップジャパン」最終第5戦が9月24日、富士スピードウェイで開催され、最年少の吉田綜一郎が今季初優勝を飾った。
鈴鹿サーキットは、11月17~18日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で行う「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワン」公式レースなどの出場マシンを発表。また「チーム タイサン」のオークション初開催も決定した。