13日、世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第4戦の公式予選が富士スピードウェイで行なわれ、LMP1クラスでは#8 トヨタTS050がポールポジションを獲得した。僚機#7 トヨタはトップタイムをマークしながらも、ピットロード速度違反で“タイム抹消”となっている。
世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第4戦「富士6時間」は12日、走行初日を迎え、2回のフリー走行セッションが実施された。LMP1クラスのトヨタ勢は両セッションともに1-2タイムを記録している。
ツインリンクもてぎは、2019年6月23日に「2019 MFJ 全日本トライアル選手権」を初開催すると発表した。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル2機種、「YZF-R1 レースベース車」と「YZF-R6 レースベース車」の予約受付を10月12日より開始、2019年3月1日より発売する。
ナンバー付きマツダ車による燃費耐久レース「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」の第4戦・東海ラウンドが9月23日、富士スピードウェイで開催され、「ミスター・ルマン」こと寺田陽次郎監督が率いる「TERRAMOS」から出場した梶忠光/鎌倉裕貴組が総合優勝に輝いた。
2019年の復活を目指し、招致準備委員会等が活動を展開していた世界ラリー選手権(WRC)の日本ラウンドだが、12日、同年の開催は見送りとなる公算が高まり、2020年の開催に向けて活動が継続されることが明らかになった。
「世界同時株安」の様相が一段と深まったという。自動車関連株も軒並み急落。トヨタ自動車はじめ、ホンダ、三菱自動車などは一時年初来安値を更新した。
世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第4戦「富士6時間」がレースウイークを迎えた。走行初日を翌日に控えた11日、富士スピードウェイでは各陣営のピット設営などの準備が進められており、国際大会に向けて“衣替え”の様相となっている。
アップガレージのECサイト「クルーバー」を運営するZERO TO ONEは、2019年1月11日から13日に開催される「東京オートサロン 2019」でブース展示する車両1000台を一般公募する「愛車展示プロジェクト」を開始した。
「山高ければ谷深し」とは株式相場の世界の格言だが、それにしても10月10日の米ニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が急落し、前日比831.83ドル安の2万5598.74ドルで取引を終了。