誕生70年、2CV のパレード…フランス車の秋の祭典「フレンチブルーミーティング」開催

今年のフレンチブルーミーティング天候に恵まれた。
  • 今年のフレンチブルーミーティング天候に恵まれた。
  • 今年で32回目を迎えるフレンチブルーミーティング。毎年ポスターもお洒落だ。
  • 決して希少な旧車のためのイベントではない。最近のフランス車も多数会場では目にした。
  • 車山高原周辺は、いよいよ秋本番。
  • プジョー・シトロエンの試乗も人気だった。
  • 最近見かけなくなったシトロエンZX。今見てもスマートなデザインは褪せない。
  • シムカのクーペはベルトーネのボディを持つ。
  • 会場を歩いていると、愛らしいデザインと、鮮やかな色を見ているだけでも楽しいものだ。まるで点描で描かれた絵画か、絵の具のパレットでも見ているかのようだ。

秋の風物詩となっている、フレンチブルーミーティングが10月20~21日の2日間、長野県の車山高原で開催され、フランス車愛好家、ユーザー、クルマ好きが集まった。

1987年にスタートしたフレンチブルーミーティング。今では数千台規模のイベントとして、地元の人々やクルマ好きはもちろんのこと、全国に知られるイベントになった。

2018年はシトロエン『2CV』が誕生して70周年という節目の年。恒例のイベントに加え、2CVのパレードランなども行われ、会場は盛り上がりを見せていた。

毎年来ているという男性参加者は「昨年(2017年)はひどい天気で、昼過ぎには多くのクルマが帰途についていて寂しかったですが、今年は天候にも恵まれ最高のフレンチブルーミーティングですね。ここでしか見ることのできないような希少車に会えるのも楽しみではありますが、この時期に信州にドライブをすと木々の紅葉もきれいですね」と話していた。

会場には愛車で訪れ、愛車の周りで仲間と語らう人。周囲のクルマを見学する人、「FOR SALE」の張り紙があるクルマの前で真剣に悩む人など、自動車イベントらしい光景が見られる一方、木陰にピクニックテーブルを出し、ランチを食べたり、秋の車山を満喫している人も多数見られた。

都立小金井公園で10月21日、「クラシックカーフェスティバルin小金井」が開かれ、排気量がまだ360cc…

《中込健太郎》

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