IRLインディカー・シリーズ第2戦のコッパー・ワールド・インディ200がアリゾナ州フェニックス郊外のフェニックス・インターナショナル・レースウェイで開催され、ホンダV8エンジン搭載のトニー・カナーン(アンドレッティ・グリーン・レーシング)が今季初優勝を飾った。
ホンダは、二輪車や四輪車のユーザーを対象にした安全運転スクール「ホンダのバイクとクルマのスクール」の2004年度開催内容を決定した。
トヨタグループは22日、2005年日本国際博覧会(愛・地球博、通称:愛知万博)への出展内容を固め、発表した。
日本自動車連盟(JAF)は、後席シートベルトの装着やエコドライブの推進を訴えるラッピングバスを東京都内で走らせ始めた。
6番グリッドからスタートし、参戦68戦目で悲願の表彰台を達成したB・A・R・ホンダのジェンソン・バトン。ホンダにとっても2001年ドイツGP以来久々とあって、チームにとって大きな喜びをもたらした。
HRDの中本修平エンジニアディレクターは、「再び表彰台の戻れて最高の気分。ジェンソンは素晴らしいレースをしてくれ、この結果を導くためチーム全体が週末を通して非常によくやってくれた。」とコメント。
2004シーズン第2戦マレーシアGP決勝は、開幕戦に続きまたもやフェラーリのミハエル・シューマッハの完全勝利。
21日のマレーシアGPで、ホンダが3年ぶりにF1の表彰台に立った。トップ争いの足掛かりはつくれた」と、観戦に訪れたホンダの福井威夫社長は名門復活へ第一歩を踏み出した手応えを感じたという。
1:シューマッハ/フェラーリ/2:モントーヤ/ウィリアムズ/3:バトン/B・A・R・ホンダ/4:バリケロ/フェラーリ/5:トゥルーリ/ルノー/6:クルサード/マクラーレン/7:アロンソ/ルノー/8:マッサ/ザウバー
長野県・スキー王国NAGANO誘客推進協議会では、応募者の中からトヨタ『シエンタ』が抽選で1名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施している。クルマ以外には「日本各地−ホノルル直行便往復航空券」なども当たる。締め切りは4月5日。