時間貸し駐車場「タイムズ」を運営するパーク24では、ポイントプログラム 『タイムズクラブ』の利用で、12月はPSP:プレイステーション・ポータブルが15名に、1月はペア温泉旅行券が5組10名に当るキャンペーンを実施する。
特集は、2004年全マシンを徹底解剖、そこから見える開発力から、2005年を占う。来年もフェラーリ独走で終わってしまうのか? ちなみに2005年期待度最高点をマークしたのはマクラーレンメルセデス、はたして予想は的中するのか?
スバルは24日に開催した「04-05年モータースポーツ記者会見」で、WRカーはじめラリー競技車の開発において、日本での作業を増やす方針を明らかにした。すでに05年型WRカーのデザインはデザイン部東京スタジオで完成したという。
25日付の日経朝刊が特報した「鋼材需給ひっ迫による日産自動車の国内工場休止」の報道を受けて、朝日などは同日夕刊、そして、きょうの各紙にもその続報が取り上げられている。
次期ホンダ『NSXタイプR』の確定スペック情報に、8代目『シビック』の確定スタイリング、スバル『インプレッサ』の激変フェイス、日産『トーン』…などなどスクープ盛りだくさん。1月登場の新型ヴィッツ』も詳しく。
「真・スーパーカー」、エドニスのために用意されたというタイトルのもと、エドニス『V12』とかつての「真・スーパーカー」、ブガッティ『EB110GT』の特集。エドニスはその特徴的な面持ちと共に、生半可なスーパーカーなんてぶっ放す凄いモノを持っているようす。真のスーパーカーとは何か、誌面より感じよう。
東京臨海新都心の有明で24日に開催されたスバルモータースポーツの記者発表会では、発表や質疑応答が終わり懇親会となった会場に、スバルファンの親子が招きいれられた。
24日、スバルは「04-05年モータースポーツ記者会見」を開催した。スバルワールドラリーチームのエースドライバー、ペター・ソルベルグは家族思いで日本好きだが、今回の来日には家族を連れてこなかった。
JGTC第7戦鈴鹿サーキットの結果を「速報」。勝者、勝因、勝敗の分かれ目、トピックスなど多彩な情報で詳細にレースの模様をレポート。また、FN2004年チャンピオンのリチャード・ライアンの苦難の道がにじみだすインタビューは必読もの。
テストドライバーとしてフェラーリ入りが発表されたばかりのマルク・ジェネが24日、早速バルセロナに登場。初日にも関わらず、先輩テスターのルカ・バドエルを2秒上回る1分15秒662をマークし、全体でのトップタイムを記録。