ダイムラークライスラー・ファウンデーション・イン・ジャパンは、原美術館との共催で、2005年1月29日から3月13日まで、「アート・スコープ2004 Cityscape into Art 荘司美智子+ヨハネス・ヴォンザイファー展」を開催する。
日本の3強メーカーのミニバンからセダン、スぺシャリティカーまでジャンル別に比較。各ジャンルごとに違う各社各車種の特性が一読してわかる。買いたいジャンルは決まったけどドコが良いのかわからない、なんて方には助け船となること間違いなし!
米国ホンダは、マツダの米国法人の最高執行責任者(COO)、ジョン・メンデル氏を12月1日付で販売促進・企画担当副社長として迎えることを明らかにした。米国ホンダのナンバー2、トーマス・エリオット副社長の引退に伴う人事。
2004年、『フェアレディZ』で全日本GT選手権(JGTC)GT500クラスに参戦、チーム優勝したNISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)が1日、東京東銀座の日産本社で優勝報告会を開催した。
2004年圧倒的な強さを誇ったフェラーリのF1マシン、「F2004」。やはりフェラーリは来05年の開幕も旧マシンの改良型で挑むことになりそうだ。
B・A・Rホンダからウィリアムズへの移籍に失敗したジェンソン・バトンが自らの誤りを認めた。「人間というものはどこかで必ずミスを犯すもの。僕は誤った方向へと導かれたんだ」
アイスマンの異名で知られるキミ・ライコネンが珍しい姿を見せた。酔って大騒ぎし、歩道に寝ころんでいる写真がドイツ『ビルド』紙に掲載されたのだ。
日産自動車は7日から15日まで、東京都港区の複合商業施設六本木ヒルズにおいて、新しいプレミアムスポーツセダン『フーガ』の魅力を訴求するスペシャルイベント「日産フーガ×六本木ヒルズ フーガ・スタイル・アリーナ」を開催する。
04年は高級セダンの発表が相次いだこともあり、新たに市場に出てくる中古車も多い当り年ということになる。そんなセダンの先代から現行クラスでのお薦めセダンを特集。日産セド・グロなど絶版モデルから輸入車まで“キラ星セダン”が揃っている。セダンが注目を浴びる今だからこそ思い切ってみるのも良いのでは?
輸入モノを選ぶのは目立つからや希少ものだから…なんて理由で選ぶ時代は過去のもの。この特集では、輸入メーカーの「伝統」「哲学」を知り、「個性」を味わおうという意図。ハーレーやビューエル、モトグッチなど各メーカーの歴史や個性を紹介。外面だけでなく、伝統や心意気に惚れて選ぶのも良いのでは。