「F1はまさにエベレストのような存在」と言う亜久里代表。そこに「チームを買ったりするのではなく、イチから組み立てて参戦する」のは相当な難事だ。「純日本を意識して、日本のスポンサーのみなさんの協力とともに、がんばっていきたいと思う」。
2005年をチャンピオンシップ2位で戦いを終えたキミ・ライコネン(マクラーレン)が手術を受けていたことが明らかになった。
クリスチャン・アルバースがミッドランドの最初のオフィシャル・ドライバーに決定した模様。
中古車を購入する際、車両本体価格だけで済まないのは周知の事実だ。ところが、いざお店に行ったら自動車税や登録費用、車検切れなら重量税や自賠責保険等々、自分の想像以上に想定外の費用がかかる。お店に行ってアタフタしないために、今号の諸費用特集を読んで疑問点を解決しておこう。
10月29日、米国アトランタの、アトランタ・モータースピードウェイで、NASCARクラフツマン・トラックシリーズ第22戦が行われ、トヨタ『タンドラ』勢は2・3・4位を独占した。
10月4日のホンダF1日本GP直前会見における、「11番目の新規参戦予定チームにもエンジンを供給する意志がある」とのホンダのアナウンスから約1カ月。ついに、噂の新チームの大枠が明らかになった。
レッドブルへの売却手続きが10月31日に完了するのを受け、過去5年間ミナルディを率いたポール・ストダート元代表がチームやドライバーへの感謝の意を述べた。
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、言わずと知れた世界のバイク4大メーカーが、自国開催の東京モーターショーに燃えないわけがない。特集は、バイク界の未来を示すモーターショーのレポート&展示車の紹介だ。
元F1ドライバーの鈴木亜久里が1日都内で記者会見を行い、新チームを設立してF1に参戦することを発表した。チーム名は「SUPER AGURI Formula 1」。2006年からのF1参戦を目指しすでにエントリー済みとのこと。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは1日、2004年11月1日より2005年10月31日までに発表の国産および輸入車ニューカーの中から一次選考対象として「10ベストカー」を選出、発表した。