新車とは違う楽しみを持つ中古車選び。予算、グレード、カラー、そしてコンディションなど、チェクすべき点は多い。今回は100万円の予算で、甲乙つけがたい2台をチョイスし、各カテゴリーで比較する。非常に悩ましい究極の選択、さあ、あなたはどっち!?
自動車の評論家やジャーナリストらが選ぶ今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにマツダの新型『ロードスター』が決まった。マツダは82年の『カペラ』以来、23年ぶり3回目の受賞。きょうの各紙にも写真付きで取り上げている。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日 東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2005-2006インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が選出された。
その50、デスヨ。ご覧になりましたか、第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
東京都江東区のMEGA WEB(メガウェブ)では、12月4日(日)、第6回「E-comライド」カラーデザインコンテストの大賞受賞作品2点の、実車発表セレモニーを開催する。
ご覧になりましたか、第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
劇的な逆転チャンピオンをきめた、立川祐路×高木虎之介スープラ。強い雨が降りしきるなか、何が勝負の分かれ目だったのか? メーカー別に鈴鹿での戦いぶりを振り返ってマシンの仕上がり、作戦等を検証する。
噂されていたミッドランド移籍の可能性が低くなっている佐藤琢磨。しかし本人は来年もF1シートに残留する決意を固めている。先週末は東京で自身のファンクラブのイベントに出席した佐藤琢磨、そこに集結したファンに決意のほどを露にした。
かねてから噂があった通り、マクラーレンのテクニカルディレクターだったエイドリアン・ニューウィーが、レッドブル・レーシングに移籍したことが正式に発表された。
スパイクは2005年WRC世界ラリー選手権公認DVD『VOL.13 ラリー・ジャパン』を発売する。