オートバックスセブンは、2006年版オートバックス・オリジナルイラストカレンダーを抽選で合計100人にプレゼントする。
トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として、12月21日に「第22回トヨタロビーコンサート」を開催する。
今後クルマ作りのテーマで、外すことの出来ない環境技術。今後の会社の命運を握る技術だけに、しのぎを削った開発競争が繰り広げられている。本命といわれた燃料電池車の開発が遅れている中、クルマを取り巻く環境の変化により、ハイブリッドカー、ディーゼルカーにシフトしたメーカーがでてきた。今後の環境技術の未来を検証する。
先日閉幕した東京モーターショーの追加取材。度肝を抜いた日産『GT-R』、レクサス『LF-Sh』など市販車前提のクルマを詳細にレポートする。また、トヨタ『Bb』、『エスティマ』、日産『ブルーバードシルフィ』など気になるクルマを含めて、購入を考えている方は必見ですぞ!
未だ記憶に新しい日産『GT-R PROTO』。アルミの削りだしの様なソリッドな面構成が、鋭い走りの予感を感じさせる。今回のベストカーは、そんなGT-Rに対抗すべく各メーカーが送り出すスポーツカーを大胆スクープ!!
1:ロードスター 447/2:GS 309/3:3シリーズ 212/4:シビック 165/5:スイフト 154/6:407 63/7:C4 63/8:Aクラス 36/9:ノート 32/10:アウトランダー 19
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、マツダ『ロードスター』を大賞に決定した。次点はレクサス『GS』。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、「モーストファン」「ベストバリュー」「モーストアドバンスドテクノロジー」の“3賞”を決定した。
ガソリン税など道路建設に充てている道路特定財源の一般財源化について、自動車業界や納税者のユーザーから反発の声が高まっている。東京モーターショーの会場でも一般財源化反対の署名運動を展開したところ、大勢の来場者が署名に応じた。
ご覧になりましたか、第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。