市販予定モデルのプレビューショーといった色合いの強い今回の東京モーターショー。となればいったいいつ発売されるのかが気になるところ。今月号では2007年までに登場予定のNEWモデルを完全紹介。一覧年表&ジャンル別各車徹底紹介であなたの疑問をすっきり解消します!!
知らなきゃ損する「お金」の話。日々の暮らしのわずかな損得にも徹底的にこだわりたいもの。そこで「借りる、もらう、貯める、増やす」ノウハウを大公開。クルマだけでも、ETCに民間車検、グリーン税制と知ってるだけで節約できるお金はこんなにある。
東京モーターショーではモータースポーツ関連の展示も見られる。ポルシェが迫力の「GT3 Cupカー」を展示している。水平対向6気筒の3.6リットルエンジン搭載、0-100km/h加速は4.5秒というこのマシン、お値段は1774万5000円となる。
BMWは06年からFIAのWTCC(世界ツーリングカー選手権)に参戦するマシン、『320si WTCC』を東京モーターショーに展示。ツーリングカーレースの名門BMWが、かつてのような覇道を歩むことができるのか、注目が集まる。
つまり、第39回東京モーターショーが開催中です。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
第3次小泉改造内閣が発足した。きょうの各紙が1面トップをはじめ、政治面、社説などで大きく報じている。自動車業界とのかかわりでは、二階氏が経済産業相に就任したが、北側国交相、小池環境省は留任、期待していたサプライズは見送られた。
東京モーターショー今回の日産ブースは、モータースポーツ色が薄い印象。もちろん、『GT-R』が将来のスーパーGTで現行の『フェアレディZ』に代わる可能性を論じられるならば、これ以上のトピックもない。
28日、FIA会長のマックス・モズレー氏が再任された。これはローマで開催されたFIAミーティングで決定したもの。対立候補が最後まで名乗りを上げることがなかったため、モズレー氏が再任することで決定した。
それっ、第39回東京モーターショーが開催中。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
東京モーターショーのMINI(ミニ)ブースには、最新ラインアップのMINIが並んでいるわけだが、MINIといえば、日本では筑波サーキットなどで先代Miniのワンメイクレースがかなりの盛り上がりを見せていた。