モリタホールディングスは4月23日、全国の小学生を対象に実施した「第13回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、中条匠晴(なかじょう たくはる)さん(応募時小学6年生)の作品が最優秀賞に選ばれた。
現地22日、インディカー・シリーズ第4戦の決勝レースが米アラバマ州のバーバー・モータースポーツパークでスタートを切ったが、雨によるコンディション不良により中断、翌23日の月曜に順延・再開されることとなった。佐藤琢磨は途中経過8番手。
4月21日から22日にかけて開催された第29回マロニエランin日光が閉幕した。主催はマロニエランin日光実行委員会。
4月22日、鈴鹿サーキットと鈴鹿市が、スーパーフォーミュラ開幕戦開催中の同サーキットにて合同記者会見を実施。今年8月に初開催される4輪の鈴鹿10時間耐久のレースウイーク木曜日に、サーキット周辺でレース参戦マシンの公道パレードが実施されること等が発表された。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。
全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)開幕戦は22日、鈴鹿サーキットで決勝日を迎え、チーム無限の山本尚貴がポール・トゥ・ウインで自身2年ぶりの優勝を飾った。2位には予選14位だった関口雄飛が追い上げ、3位には野尻智紀が入っている。
4月21日から22日にかけて、第29回マロニエランin日光が開催されている。主催はマロニエラン実行委員会。
21日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)開幕戦の公式予選が鈴鹿サーキットで行なわれ、ポールポジションは2013年チャンピオンの山本尚貴が獲得した。新人の福住仁嶺が2位で、チーム無限は予選1-2を独占。ホンダ勢がトップ5をかためている
今年9月のスーパーフォーミュラ(SF)岡山国際サーキット戦で、“アイルトン・セナへの挑戦”が実施されることとなった。これは同戦の予選Q3でオーバーテイクシステムの使用が認められることにより、セナの持つレコードタイムの更新が期待される状況となったものである。
よみがえる伝説、スポーツEV……。「レスポンス ファン感謝デー」(5月5日、筑波サーキット)、GLMが『トミーカイラZZ』を出展する。同乗試乗も可能だ。筑波サーキット近隣の一般道路で、スポーツEVの加速性能やドライバビリティを体感できる。