昭文社は、『道の駅ガイド』シリーズ、全7エリア版を4月11日より発売した。
フォーミュラE主催団体は4月10日、メルセデスベンツを第6シーズンからの公式マニュファクチャラーとして認定した、と発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは4月10日、ゲーム上で最速のマツダ『ロードスター』使いを決める「マツダ・ホットラップ・チャレンジ」を開催すると発表した。
ポルシェは4月10日、FIA(国際自動車連盟)から、「フォーミュラE」の公式マニュファクチャラーとして認定された、と発表した。これによりポルシェが、正式にフォーミュラEに参戦することが決定した。
オートバックスセブンが1998年よりスポンサードするレーシングチーム「AUTOBACS RACING TEAM AGURI(ARTA)」は、次世代育成支援の一環として4月18日、三重県鈴鹿市内の小学校を訪問する。
BMWグループは4月10日、2018~2019年シーズンの「フォーミュラE」に参戦するための新型レーシングカー、BMW「iFE.18」のプロトタイプを発表した。
独フォルクスワーゲン(VW)が、経営トップを交代する方向で調整に入ったそうだ。最高経営責任者(CEO)のマティアス・ミュラー社長を任期途中で退任させ、VWブランド責任者のヘルベルト・ディース取締役を起用する方針だという。
昨年までのWTCC(世界ツーリングカー選手権)がTCRインターナショナル・シリーズと実質的に合流するかたちで誕生した、ツーリングカーレースの新たな世界最高峰シリーズ「WTCR」(世界ツーリングカー・カップ)が、4月7~8日にモロッコで初年度シーズンの幕を開けた。
4万2066人/1万6455頭と、過去最高の来場者で盛況のうちに閉幕した今年の「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア」(3月30日から4月1日まで開催)。22か国からの502の企業・団体の出展も、昨年を大幅に上回る数となった。
パナソニック・ジャガー・レーシングは4月9日、「フォーミュラE」の新型レーシングカー、ジャガー「I-TYPE 3」を発表した。