北米カーオブザイヤー主催団体は1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、「2018北米SUVオブザイヤー」を新型ボルボ『XC60』に授与すると発表した。
朝日の「オピニオン」欄に「リレーおぴにおん」という各界のご意見番のコラムがあるが、年が明けてからは「クルマの世紀」をテーマに、著名人が思い思いの意見を載せている。
スポーツ用品のプーマは迷彩模様のメルセデスベンツ「SLS AMG GT3」を東京オートサロン2018に展示し、レーシングシューズと安全靴の売り込みを行っていた。それも幕張メッセのホール内ではなく、2階の通路だ。
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップジャパン(GMCJ)」の2017年シリーズ表彰式が1月12日、「東京オートサロン 2018」マツダブースで開催された。
2018年1月12日~14日までの3日間、幕張メッセ(千葉県)において、東京オートサロン2018が開催。ホンダの純正カスタマイズとして有名な無限もブースを出展した。
フォードモーターは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、フォード『マスタング・ブリット』の2019年モデルを初公開した。
8月24日から26日に開催される「鈴鹿10時間耐久レース」が、欧州や北米、アジアなど世界75か国以上で放送されることが決定した。
オートサロン18のスバルブースはSTIとの共同出展となっていたが、STIのパフォーマンスバーの10万本達成を記念して作られた「金のストラットタワーバー」を発見した。
北米国際自動車ショーが、デトロイトで開幕する。きょうの日経が、今年の見どころなどをレポートしているが、「販売が好調な大型車を中心に各社が戦略車種を相次ぎ発表する見通し」などと伝えている。
休息日明けの現地13日、後半戦初日に「ダカール ラリー2018」の四輪総合優勝争いに異変が起きた。3連覇に向けて首位を快走していたステファン・ペテランセル(プジョー)にアクシデントが発生し、僚友カルロス・サインツが逆転トップ浮上を果たしている。