ホンダワークスのTeam HRCが10年ぶりに全日本ロードレースに復帰して注目を集めるが、シリーズ第2戦鈴鹿2&4レースのレース2では、そのTeam HRC高橋巧とヤマハファクトリー中須賀克行が驚愕とも言える2分6秒台というハイペースバトルを演じてファンを興奮の世界へと誘った。
現地23日、米アラバマ州のバーバー・モータースポーツパークでインディカー・シリーズ第4戦の“順延再開決勝レース”があり、前年王者ジョセフ・ニューガーデンが今季2勝目をあげた。佐藤琢磨は再開前と同じ順位でレースを終え、今季ベストの8位に入っている。
鈴鹿サーキットは、7月26日から29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース」へ向け、合同テストを開催する。
富士スピードウェイとJ SPORTSは、国内で10年振りに復活する24時間耐久レース「富士SUPER TEC 24時間」の決勝戦の模様を共同して25時間以上に渡って生中継すると発表した。
就職企業人気ランキングの文系男女の総合順位では、首位が全日空、2位が日本航空、3位は東京海上日動火災保険、また、理系男女総合では、1位がソニー、2位が味の素と前年と同様で、3位には明治グループ、
全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦が『2018 NGKスパークプラグ鈴鹿2&4』として、4月21日から22日の2日間の日程で、鈴鹿サーキットで開催された。
三菱自動車は、小型ピックアップトラック『L200』の「ファスト&フューリアス・ライブ」仕様を欧州で発表した。
鈴鹿サーキットは、5月19日・20日に開催する「SUPER GT 第3戦 鈴鹿GT 300km ファンフェスティバル」にて、「セガ ワールドドライバーズ チャンピオンシップ」エクスペリエンスを開催する。
昨シーズンまではF.C.C. TSR HondaとしてEWCへ参戦していたが、今シーズンはHonda Franceとジョイントして日本とフランスの混成チームF.C.C. TSR Honda Franceとしての参戦となった。そしてシーズン2戦目となるル・マン24時間で、強豪を抑えて早くも優勝を遂げたのだ。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは1980年代から2000年代初頭までに生まれたミレニアル世代を対象に、マニュアルトランスミッション(MT)車の楽しさを体験してもらうプログラムを開始した、と発表した。