SUBARU(スバル)はSUPER GT第2戦が行われた富士スピードウェイのイベントブースで、ニュルブルクリンク24時間レースに関するトークショーを行った。
アーケードゲーム「SEGA World Drivers Championship」に、SUPER GT第2戦開催に合わせ、GW特別シーズンとして、SUPER GT第2戦と同じ富士スピードウェイが登場した。3~4日には、富士スピードウェイのイベント会場に筐体が設置された。
4日に決勝レースが実施されたSUPER GT第2戦・富士、GT300クラスではポール発進のARTA BMW M6 GT3、高木真一とショーン・ウォーキンショーのコンビが独走で今季初優勝を飾った。高木は通算19勝目で、GT300クラスの単独最多勝ドライバーとなっている。
2018年で創立から19年目を迎えた自動車総合ニュースメディア『レスポンス』が、初のファン感謝デーイベントを5月5日、筑波サーキット(茨城県下妻氏市)で開催する。同日同会場で開催される「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催だ。
SUPER GT第2戦・富士500kmは4日、決勝日を迎え、GT500クラスでは松田次生&ロニー・クインタレッリのミシュランタイヤ装着ニスモ組GT-Rが今季初優勝を飾った。松田は自己のもつ最多勝記録を更新、節目の通算20勝に到達している。
3日、SUPER GTシリーズ第2戦の公式予選が富士スピードウェイにて実施され、GT500クラスのポールポジションはレクサスLC500の立川祐路が獲得、自身のもつ最多記録を23へと更新した。GT300クラスはBMW M6をドライブする高木真一がポールを獲得している。
SUBARU(スバル)は3日、SUPER GT第2戦が行われている富士スピードウェイのイベントスペースで、トークショーを開催した。SUPER GTと翌週に控えるニュルブルクリンク24時間レースと2週続けて優勝を目指すとトークショーで語った。
『月刊自家用車』6月号の特集は「8大SUV頂上決戦」。最初に登場するのはニューヨークモーターショー2018で発表されたばかりのスバル『フォレスター』新型。続くのは同じモーターショーで発表されたトヨタ『RAV4』新型。
『ザ・マイカー』6月号では「購入講座」で「夏商戦は6月に的を絞って商談を進めよう」とアドバイス。夏商戦は6~7月の2か月だが、6月に商談すると買う側に有利になるそうだ。理由はいくつかあるという。
神奈川県にある大磯プリンスホテルロングビーチ駐車場では、5月19日(土)に車に乗ったまま映画を楽しむことができる「ロングビーチ Drive-in Theater」が開催されることが決定した