タミヤは、ジャパンカップ30年を記念して「ミニ四駆デザインコンテスト」を開始した。
「連敗は絶対にいけない」。1年前の決算発表の場でトヨタ自動車の豊田章男社長は歯を食いしばりながら語っていたが、1年後の2018年3月期の最終利益は36・2%増の2兆4939億円と過去最高を更新した。
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS」より、WRX STI用エアロパーツシリーズ「エアダムスタイリミット」を5月より発売する。
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)にて、究極の観戦プラン「鈴鹿F1 30thアニバーサリー・エクスクルーシブ・プラン」を用意。1組2名限定、450万円で5月13日より受付を開始する。
アスパークはパリモーターショー2018に、世界最高加速を目指し開発した『owl(アウル)』を出展する。
アウディは、5月10日~13日にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」の参戦体制を発表した。今年は初めて、カスタマーチームのレーシングカーが、3つの異なるレースシリーズに参戦する。
4月の国内新車販売台数(軽自動車含む)の車名別順位を発表したが、自動車専門のネット媒体や一部の通信社の配信記事を除いて、きょうの各紙は、日経を含めて1紙も取り上げていない。
米国のスポーツカーメーカー、「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は、新型スーパーカー『SCG 004S』のレーシングカーを、2020年モデルとして設定すると発表した。
今年で120周年を迎える世界最古のモーターショー、パリモーターショー2018の概要が発表された。今年は名称も“ル・モンディアル・ド・ロートモービル”から、“ル・モンディアル”へと変えるとともに、大きく構成等を変更しての開催となる。
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)にて、プレミアムなエリアで観戦できる「Formula One Paddock Club」と「VIPスイート・プレミアム」を5月27日より発売する。