ジャパンインターナショナルボートショー2018の展示や企画では、マリンレジャーの楽しさを一人でも多くの人に知ってほしい、という動きも活発だ。
高級ボート市場がにぎわっているという。メイン市場である北米、欧州を中心に、大型ボート、大型船外機の需要はリーマンショック以前の水準を超えるほどに高まっているそうだ。
ヤマハ発動機は3月8日に横浜市で開幕したジャパンインターナショナルボートショー2018で、今夏に発売を予定しているプレミアムボート『イグザルト43』およびオープンスポーツモデル『SR330』を初公開した。
ホンダは3月8日に横浜市で開幕したジャパンインターナショナルボートショー2018で大型船外機『BF250』の次期型を日本初公開した。ホンダ初となる電子リモコンの採用や新しい外観デザインを採用したのが特徴。日本では2018年12月の発売を予定している。
トヨタ自動車のレクサスブランドは、3月8日に横浜市で開幕したジャパンインターナショナルボートショー2018で、高級クルーザー『スポーツヨット・コンセプト』を一般公開した。
「ジャパンインターナショナルボートショー2018」が3月8~11日の4日間、横浜市内のパシフィコ横浜(屋内展示)と横浜ベイサイドマリーナ(フローティング展示)の2か所を会場に開催される。主催は日本マリン事業協会。
ホンダは、3月8日から11日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2018」に、船外機の新型『BF250』などを出展する。
東京都交通局は4月7・8日、日暮里・舎人(とねり)ライナーの開業10周年を記念した特別列車を運行する。
スズキは、3月8日から11日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2018」に、フラッグシップ船外機「DF350A」などを出品する。
ヤマハは、3月8日から11日までパシフィコ横浜(横浜市)と横浜ベイサイドマリーナ(横浜市)の2会場にて開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2018」に出展する。