「15歳未経験から目指せるプロアスリート、なんて他にあるか?」「平均年収1600万円」「スポーツで食っていく」---そんな言葉が踊る資料を手に、27人の中学生や高校生たちが、学科試験や技能測定、レース用ボート試乗に挑んだ。
いま、海上からひとり、ぼんやり東京を眺めている。水上バイクのシートの上からだ。普段ではまず味わうことのできない非日常的な体験だが、こんなにもリラックスできる空間が身近にあったなんて想像すらできなかった。
駅のスタンプラリーやリアル脱出ゲームと、街なかを題材にしたゲームが盛り上がりをみせるなか、新感覚な“水上のゲーム”が始まった。その名も、「ヤマハ スポーツボート東京湾アドベンチャーフォトラリー」。いったいどんなゲームなのか、これはやってみるしかない。
京浜急行電鉄(京急)は6月13日、伊集院静原作の映画『駅までの道をおしえて』とタイアップすることを明らかにした。
「これは、やばい。死んじゃうかもマジで」 そう思ったのは最初のコーナー、60km/hほどのスピードで左旋回していくとき。凄まじいほどの横Gと、水面から一瞬浮き上がるときに、「やばいっ」と危機感に襲われる。
ボルボカーズとボルボグループ(商用車)は5月31日、「ボルボ・オーシャン・レース」から撤退すると発表した。
ヤマハ発動機は、6月9日・10日に「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設にて開催される「マリンカーニバル神戸2018」に出展する。
「海からモータースポーツを観戦する」というのは、誰もが一度はやってみたいと思うことだが、ヤマハ発動機がレッドブル・エアレースの時期に合わせて広報用のボートを出してくれることになった。
ヤマハ発動機は、会員制マリンクラブ「Sea-Style(シースタイル)」に新たに導入するクラブ艇『SR320FB』と『G3ポンツーンボート V322RF』を含めた試乗会を東京都内で開催した(4月17~18日)。
ボルボ・カー・ジャパンは、クロスオーバーモデル『V90 クロスカントリー』に特別仕様車「オーシャンレースエディション」を設定し、15台限定で4月19日よりボルボスタジオ青山で発売する。