ヤンマーは、5月25・26日の2日間、ヤンマーサンセットマリーナ(滋賀県守山市)で開催される「YANMAR PREMIUM WATER FESTA 2019 in Biwako」に特別協賛する。
北海道陸別町の「りくべつ鉄道」は、4月27日からNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』にちなんだラッピング車両を運行する。
季節はマリンレジャーもいよいよシーズン到来と言ったところ。トヨタマリンは各地のマリーナで人気の「PONAM」(ポーナム)シリーズの試乗会を開催し、購入を検討している人やマリンレジャーファンが参加している。
ジャパンインターナショナルボートショー2019(ジャパンボートショー2019)のホンダブースではクラシカルなボートが目を惹く。すっかり恒例となった佐野造船所の展示だ。
高級コスメティックブランド「ドゥ・ラ・メール」がジャパンインターナショナルボートショー2019(ジャパンボートショー2019)にブースを出展し、製品と自社の取り組みを来場者に紹介した。
新艇は金額も高く誰もが簡単に手に入れることができるものではない。その点中古艇は、ビギナーからベテランまで、多くのマリンレジャーファンに対して選択肢を広げている。
公園の池やリゾートの湖に浮いているスワンボート。最近は動力付きタイプもあり、ジャパンインターナショナルボートショー2019(ジャパンボートショー2019)にも出展されていた。群馬県明和町に本社を置くスナガの「SJW-3」は95万円だ。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会は3月7日、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2018」に、クリス・クラフト・ジャパンのクリス・クラフト『キャプリ21』を選定したと発表した。
ヤマハ発動機は、会員制マリンクラブ「シースタイル」の新プランとして、高級サロンクルーザー『イグザルト36 スポーツサルーン』をチャーターできる「シースタイルプレミアム」の運用を4月1日より開始する。
優雅な雰囲気のチーク材は、ボートの高級感、優雅さを演出する上でも欠かせないアイテム。しかし近年入手が困難になっていることから、注目されているのが船舶用チーク調床材「フレキシチーク」だ