外房の海を照らす勝浦灯台(千葉県勝浦市)が、3月1日で満100歳。管轄する銚子海上保安部は、勝浦灯台100周年を記念して3月4・5日に一般公開する。同敷地内や塔内を公開するのは「初めての試み」という。
スズキは、3月2日から5日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催されるジャパンインターナショナルボートショー2017に、船外機のフラッグシップ『DF300AP』や、新機種『DF200AST』などを出品する。
ヤマハ発動機は、3月2日から3月5日まで、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナの2会場で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2017」に出展すると発表した。
ホンダは2月中旬、米国で開幕した「2017マイアミ国際ボートショー」において、新型『NSX』をモチーフにした船外機のコンセプトモデルを初公開した。
日本マリン事業協会の柳弘之会長(ヤマハ発動機社長)は2月6日、「ジャパンインターナショナルボートショー2017」の記者会見で、日本のマリン市場の動向について「総需要は順調で、特に30フィート以上の大型ボートが1.2倍と大きく伸張した」と述べた。
日本マリン事業協会は2月6日、「ジャパンインターナショナルボートショー2017」についての概要を発表した。会期は3月2~5日の4日間で、場所はパシフィコ横浜。今回は全館を使い、屋外会場と合わせて国内外から210社・団体が出展し、約280艇が展示される。
ホンダは2月6日、新型船外機の『BF5/6』が、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2016特別賞」を受賞した、と発表した。
ゆらゆら、ふわふわ、クラゲの動きに見とれながら、限定スイーツやハンドマッサージでほっこり。すみだ水族館でクラゲの神秘に迫りながらリラクゼーションを体験する「ふわきゅん、クラゲまつり」が始まった。写真24枚とともに見ていこう。
日産自動車は、2月4日・5日の2日間、インテックス大阪で開催される「フィッシングショー OSAKA 2017」に、『NV350キャラバン』2台を出展する。
1月20日から22日まで開催された「ジャパンフィッシングショー2017」で、フィッシングブランドの「エイムス」(AIMS)とトランスポーターの製造販売を行っている「オグショー」(OGUshow)が、両社の共同開発によるフィッシング仕様トランスポーターを出品した。
鉄旅オブザイヤー実行委員会が主催する「2016年度 鉄旅オブザイヤー」で、日本旅行が企画・実施した企画商品「赤い風船『観光列車・ながまれ海峡号に乗ろう』」が、グランプリを受賞した。表彰式が25日、さいたま市の鉄道博物館で実施された。
現在、新作『デス・ストランディング』を開発中のコジマプロダクション小島秀夫監督は、同作に出演する俳優マッツ・ミケルセンとの写真を自身のTwitterに投稿しています。
東京都は、3月11日に小学4年生~6年生と保護者を対象にした「春の東京港親子社会科見学会」を開催する。水上バスに乗船し、レインボーブリッジやお台場海浜公園などを船上から見学できる。参加費は無料。親子130名を募集する。
救命胴衣もいろいろあるが、どれも似たようなもので、決しておしゃれなものとは言えないだろう。その救命胴衣に一石を投じようというのがコスチュームデザインなどを手がける会社、ダダグラムの岩男將史代表だ。今回、その救命胴衣「NOAH(ノア)」を初披露した。
マリンボックス100(本社・神奈川県逗子市)は「ジャパンフィッシングショー2017」(20~22日、パシフィコ横浜)にユニークな足漕ぎカヤックを紹介した。それは米国のホビー社が製作したもので、スクリューではなくフィンで推進するのだ。