ジャパン・マリンユナイテッドは、住友商事を経由してFederal Hudsonから受注し、津事業所(三重県津市)で建造していた2万5000載貨重量トン砕氷バルカー「ヌナビック」を引き渡した。
玉井商船は、子会社T.S.セントラル・シッピングが保有するばら積運搬船の売却先が決まったと発表した。
商船三井は、同社が運航するばら積石炭船「C.S.サンシャイン」が、アメリカ合衆国グアム島西方沖約700キロの海上で、遭難した貨物船の中国人乗組員24人を救助したと発表した。
東京汽船は、新造エスコートタグボート「長門丸」が就航したと発表した。
川崎近海汽船は、八戸~苫小牧航路について消費税率引き上げに伴って運賃を改正すると発表した。
川崎重工業は、ノルウェーのオフショア作業船大手であるアイランド・オフショア・シップホールディングとの間で、川崎重工として初となる大型オフショア作業船1隻の造船契約を締結したと発表した。
古野電気は、神戸大学都市安全研究センター大石哲教授、ベルギーのルーヴェン・カトリック大学パトリック・ウィリアム教授と共同で、ベルギー・ヘント市で4月から降雨観測試験を実施すると発表した。
三菱重工業は1月27日、「創立130周年ロゴ」を作成したと発表した。
JTBのグループ会社で、クルーズ旅行を取り扱うPTSは、夏休み期間中、ぱしふぃっくびいなすチャータークルーズ「黒田官兵衛ゆかりの地を訪ねて姫路・別府(中津)・熊野・瀬戸内海クルーズ6日間(横浜港発着)」を発売した。
NSユナイテッド海運は、2月1日付けで船舶管理執行体制を変更すると発表した。