JR北海道は3月16日、北海道新幹線札幌駅のデザイン案を公表した。
長崎県の長崎電気軌道は3月14日、新型車両6000形6001号の運行を3月24日午後から開始すると発表した。
3月12日に実施されたJRや大手私鉄のダイヤ改正では、悲喜こもごものラストラン風景が見られたが、なかでもJR北海道のキハ283系特急型気動車は、四半世紀におよぶロングランを経て特急『おおぞら』での運用を全うした。
伊豆急行は3月4日、JR東日本から導入した3000系(元209系2100番台)のデザインを発表した。
JR北海道は3月7日、釧網本線の『SL冬の湿原号』について、今シーズンの蒸気機関車による運行を断念したと発表した。
京王電鉄(京王)は3月3日、「準特急ご愛好イベント」を3月20日に高幡不動検車区(東京都日野市)で開催すると発表した。
PASPY運営協議会は3月4日、ICカード『PASPY』(パスピー)のサービスを2025年3月までに順次終了する予定になったと発表した。
兵庫県の粟生(あお)駅(小野市)と北条町駅(加西市)を結ぶ北条線を運営する北条鉄道は3月4日、JR東日本から譲り受けたキハ40形一般型気動車535号(キハ40 535)の一般運行開始を3月16日に延期すると発表した。
JR四国は3月3日、徳島バスと徳島県南部で行なう共同経営計画を発表した。4月1日の実施を予定している。
JR東日本仙台支社は3月2日、北山形駅(山形県山形市)と左沢(あてらざわ)駅(山形県大江町)を結ぶ左沢線で4月23・24日に旧型客車を運行すると発表した。