JR東日本千葉支社とジェイアール東日本都市開発の2社は11月25日、両国駅(東京都墨田区)の旧駅舎を活用した商業施設「-両国- 江戸 NOREN」をオープンする。
メトロ文化財団が運営する地下鉄博物館(東京都江戸川区、東西線葛西駅高架下)は、11月15日から特別展「東西線と東葉高速鉄道線との相互直通運転20周年展」を開催する。
JR東日本とNTTドコモは10月31日、山手線の車両に設置した音波ビーコンを活用する法人向けサービス「山手線チェックイン」を11月1日から提供すると発表した。
JR西日本は12月3日、新型電車「323系」の一般公開を吹田総合車両所森ノ宮支所(大阪市城東区、森ノ宮駅北側)で行う。
JR東日本の仙台支社は12月11日、東北本線・常磐線の仙台(仙台市青葉区)~原ノ町(福島県南相馬市)間で、磐越西線の臨時快速『フルーティアふくしま』の車両を使った列車を運行する。
JR西日本の近畿統括本部は10月27日、東海道本線(琵琶湖線)の稲枝駅(滋賀県彦根市)で建設を進めてきた橋上駅舎と自由通路について、12月11日から使用を開始すると発表した。
東京急行電鉄(東急)は10月27日、訪日外国人客向けの通訳サービスを、ほぼ全ての駅に導入すると発表した。11月1日からサービスを開始する。
東京メトロの経営資源である、1日707万人の利用者、195.1km路線網、179駅、車両2728両などを活用した企業アクセラレータープログラム。そのオリエンテーション(10月27日、東京)で、クオンタムリープ 出井伸之代表が「ベンチャーで重要なのはCFO」と説いた。
総武線の都心側、海側、どまんなかの各ターミナルが変わる。「粋な江戸の食文化を楽しむ」がコンセプトの両国、線路上空に3階建て駅舎をつくる千葉駅、灯台や醤油蔵を想わせる駅舎に生まれ変わる銚子駅だ。近年の写真とイメージパースなどで見比べてみよう。
南海電気鉄道は10月27日、高野線で運行している「真田赤備え列車」の運行期間を延長すると発表した。