スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月26日、2022年度通期(2022年4月~2023年3月)の決算を発表した。売上高、純利益ともに過去最高を記録している。
日経平均株価は前日比41円21銭高の2万8457円68銭と小幅続伸。米国株安を受けて安く始まったが、好決算が期待される銘柄に買いが入り、プラス圏に浮上した。
NVIDIA主宰のプライベートカンファレンス「GTC 2023」において、ダイハツ工業と日本ディープラーニング協会によるクロストークセッションが開催された。その中で、ダイハツが取り組むAI活用の取り組みが紹介された。
GM(General Motors)は4月25日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。増収・減益となっている。
ホンダは4月26日、「2023ビジネスアップデート」と題した記者説明会を開催した。三部敏宏社長がEVをはじめとした電動化戦略や半導体の安定調達の取り組みなどを説明し、懸案になっている四輪事業の収益性についても、体質改善が進んでいると強調した。
レゾナックは、独自技術を用いた射出発泡成形品がレクサス初のBEV(バッテリー電気自動車)専用モデル『RZ』に採用されたと発表した。
アウディ(Audi)は4月21日、2023年第1四半期(1~3月)のEVの世界新車販売結果を発表した。総販売台数は3万4600台。前年同期比は42.7%増と引き続き伸びている。
いすゞ自動車やトヨタ自動車が出資するコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)がタイでカーボンニュートラル実現に向けて推進する事業に、除名されている日野自動車が参画することが明らかになった。
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