30日に発表された新型2BOXカーの日産『ティーダ』。質感の高さと室内の広さが最大のアピールポイントだ。その中でもティアナ並みと謳われたフロントシートは、サイズが大きいうえにクッションも厚く、座り心地はほかの2BOXカーを凌いでいる。
日本GM(ゼネラルモーターズ)は、サーブ『9-3』のスポーツセダン、カブリオレの2005年モデルを発表した。10月9日から発売する。
デンソーは、バス車両用に可変容量コンプレッサを搭載したクーラーシステムを開発した。
29日発表、11月6日に販売開始となるオペル『アストラ』。6年ぶりのフルモデルチェンジとなったこのモデルの競合車種はVWゴルフなど。ターゲットカスタマーは「クレバー・アクティビスト」。
30日に登場した新型2BOXカーの日産『ティーダ』。最大のアピールポイントは? という質問に真っ先に帰ってくるのが、「高級なインテリア」。ではいったいどの辺が、ほかのクルマとは違う点なのだろか。
30日、日産から発表された新型2BOXカーの『ティーダ』。日産としては『パルサー』が廃止されてから、久々の本格的2BOXカーの登場となる。しかしティーダはパルサーや『サニー』の後継車となるのだろうか。
日産自動車は、今までのコンパクトカーにない高いクオリティを持つ新型車『ティーダ』を、30日より全国一斉に発売した。「SHIFT_ compact quality」=コンパクトの質をシフトする、というのが開発のキーフレーズ。
ノーズ先端のデザインを見る限り、新型メルセデスベンツ『SLK』は『SLRマクラーレン』によく似ている。しかしボディ全体を見れば、優美なシルエットを持つSLRマクラーレンとは、似て非なるデザインであることがわかる。
『ラウム』、『ポルテ』に続いてアイシスに採用されたのが、助手席側センターピラーをドアに内蔵して大きな開口部を確保する「パノラマオープンドア」だ。もちろん、ミニバンとしては世界初採用となる。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は日産『ムラーノ』、『エルグランド』、『ステージア』用「NISMOストライプ」を設定し、全国で発売する。