マツダは、『アクセラ』にスポーティな新機種「20S」を追加して21日から受注を開始した。「20C」をベースに、「23S」ののエアロパーツを装着したスポーティモデル。
14日に日産から発売された新型ラグジュアリーセダンの『フーガ』。グレード別の販売計画を聞くと、やはりメインとなるのはGT系の「250GT」や「350GT」だった。そして、わずかな差であるが、最も販売計画比率が高いグレードは、「350GTスポーツパッケージ」。
1970年代に世界のサーキットで活躍したBMWのさまざまなモータースポーツ用モデル。それをプロデュースしたのがBMWモータースポーツ社だ。その血統を受け継ぎつつさらに進化したハイパフォーマンスモデルや、オーナーのニーズに応えるテーラーメイドカーの生産を担当するのがBMW直系の関連会社として1993年に設立された『BMW M社』。新型M5はこのM社が世に送り出す最新の作品。
なんだ、ハナシ違うじゃん〜って感じでした。スマート『フォーフォー』。スマートってのは、もとを辿ればメルセデスと時計のスウォッチが共同開発した2人乗りカーブランド。ただ、2人乗りだけじゃやっぱツライってんで、今回4人乗りコンパクトカーを開発したわけだけど…
新型『SLK』のポイントは明快。「メルセデスらしさの復活」だ。正直、初代はメルセデスひさびさのコンパクト2シーターオープンってこともあって、ついぞかわいく作り過ぎた。実際、女性客にはウケたが男性客が予想より少なく、“メルセデスイズム”とでもいうんでしょうか。弱冠、薄れたキライがあった。
BMWジャパンは、今年9月生産以降のBMW『3シリーズ』と『M3』の装備を変更し、価格も変更すると発表した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ「Eクラス」に特別限定車「E320ステーションワゴン・アバンギャルド・リミテッド」を設定して20日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデス・ベンツ『Eクラス』に特別仕様車「E240アバンギャルド・リミテッド」を設定して20日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に特別仕様車「E320アバンギャルドリミテッド」を設定して20日から発売した。
スズキは、50ccビジネスバイクの『バーディー50』を全面改良して11月3日から発売した。新型車は14インチタイヤと新設計パイプフレームの採用で、シート高を低くした。乗降の際に足をまたぐスペースも低くして運転者の負担の軽減を図った。