アルファロメオは、創立115周年を記念する大規模イベントをイタリア・アレーゼのアルファロメオ歴史博物館で開催した。
ジープブランドは、SUV『チェロキー』新型の新たな写真を公開した。リアスタイルが明らかになっている。
6月1~25日に掲載された新型車スクープに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はジープの『レネゲード』2027年モデルのスクープに注目が集まりました。続いて、三菱『エクリプス クロス』トヨタ『センチュリー』のピックアップトラック化が話題です。
キャデラックは、最上位EVセダンの『セレスティック』の量産第1号車を米国の顧客に納車したと発表した。セレスティックは完全オーダーメイドの電気セダンで、顧客の個別仕様に合わせて手作りで製造される。
トヨタ自動車は、『センチュリー』(SUV)の一部改良モデルを発売した。価格は2700万円となっている。SNSでは「高級感マシマシになったな、カッケー!」といったコメントが集まり、注目されている。
ボルボカーズのミッドサイズSUV『XC60』の世界販売台数が270万台を超え、同社のアイコニックなモデル『240』を抜いて、ボルボ史上最も売れているモデルとなった。
メルセデスベンツは、オーストリア・グラーツの「Gクラス・エクスペリエンス・センター」の顧客向け体験プログラムを大幅に拡充すると発表した。
スズキは同社初の量産EV、『eビターラ(e VITARA)』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。SNSでは「発売楽しみにしてるから頑張って欲しい~!」といったコメントが集まり、盛り上がっている。
あの「ワーゲンバス」が、現代にEVとして蘇った。フォルクスワーゲンジャパンが、新型電動ミニバン『ID. Buzz』の注文受付を開始した。往年の名車「Type 2」のDNAを受け継ぎつつ、最先端の電動技術を融合させたこの一台は、SNSでも多くの注目を集めている。
英国のエンビジックスは、キャデラックの新型電動SUV『ビスティック』に、拡張現実ヘッドアップディスプレイ(AR-HUD)を供給すると発表した。