ホンダは4日、ハイブリッドクーペの新型『プレリュード』を9月5日より販売すると発表した。最新の「e:HEV」ハイブリッドシステムを搭載し、電動化時代のスペシャリティスポーツをめざした。価格は617万9800円。
中古車大手「ガリバー」を運営するIDOMは9月3日、輸入車インポーターのM Mobility Japanを通じて、中国・広州汽車集団(GAC)のEV『AION Y Plus』の日本初上陸となる展示・試乗会を開始したと発表した。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは9月1日、新型電動ミニバン『FXスーパーワン』を中東市場に投入すると発表した。
ついに復活、発売されたホンダのスペシャリティクーペ、『プレリュード』新型。その派生オープンとなる「ロードスター」が噂されている。現代版『S2000』ともなる後輪駆動ロードスターの姿を予想しよう。
大和自動車交通は、トヨタの最新の燃料電池自動車『クラウン FCEV』をタクシーとして新たに導入し、9月3日から主に東京都内で試験営業を開始したと発表した。
ロシアのAGRホールディングスは9月1日、カルーガ工場で新型クロスオーバー『TENET T8』の量産を開始したと発表した。
アウディは9月2日、IAAモビリティ2025に先駆けて、イタリア・ミラノで電動2シータースポーツカー『Concept C』を発表した。
フォルクスワーゲンは8月28日、新型『T-Roc(Tロック)』の予約販売をドイツで開始したと発表した。T-Rocは2017年の初代発売以来、欧州市場で高い人気を獲得、日本でも主力モデルとなっている。
2025年8月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はガラジスティ&カンパニーが発表した新型ハイパーカー『GP1』に関する記事でした。
フォルクスワーゲンは、ドイツのデュッセルドルフで8月29日に開幕したキャラバンサロン2025において、『グランドカリフォルニア』の最新モデルを初公開した。