シボレーは、電動全輪駆動システムを搭載した最強の『コルベット』、「ZR1X」を米国で発表した。1250hpを発生する電動全輪駆動システムを搭載し、「真のアメリカ製ハイパーカー」として位置づけられる。
ヒョンデ傘下のキアのグローバルモデル『K4』が、米国道路安全保険協会(IIHS)の最高安全性評価「2025 TOP SAFETY PICK+(TSP+)」を獲得した。
コンパクトながら力強いデザイン、上質なインテリア、『GT-R』由来の技術を盛り込んだエンジンなどを特徴とするマグナイトに、SNSでは「日本でも売れば良いのに」といった声も上がっている。
2025年6月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。その1位は新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』だった。
デンマークのゼンヴォ・オートモーティブは、開発中のハイパーカー『オーロラ』にアルコン・コンポーネンツ製のブレーキシステムを採用すると発表した。
日産自動車は、欧州で第3世代となる「e-POWER」を搭載したSUV『キャシュカイ』を発表した。
アルファロメオの人気クロスオーバーSUV「ステルヴィオ」次期型を完全プレビューしよう。
ベントレーの特注部門マリナーが、アメリカの顧客向けにキャンディピンクで塗装された『ベンテイガ・エクステンデッド・ホイールベース(EWB)』を製作した。
115年の歴史を持つアルファロメオが、創業日である6月24日に合わせて新型コンパクトSUV『ジュニア』を日本で発売した。久々の完全新規モデル登場に、SNSでは「アルファっぽいセクシーな見た目は好き」「アルファにしてはリーズナブル」など早くも反響を呼んでいる。
アルファロメオは、創立115周年を記念する大規模イベントをイタリア・アレーゼのアルファロメオ歴史博物館で開催した。