ジャオス(JAOS)は日産『キャラバン』の「SOTOASOBIパッケージ」に、「ジャオスフェンダーガーニッシュ・タフブラック」が採用されたと発表した。
ダイハツが7代目『ムーヴ』の販売を開始した。その大きな特徴はハイトワゴンにも関わらずスライドドアを採用したことにある。その理由について開発責任者に話を聞いた。
マツダは、軽乗用車『キャロル』を一部商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。価格は122万2100円から。
日立建機は、ホイールローダ「ZW-7」シリーズのラインアップを拡充し、中型ホイールローダ『ZW250-7』の受注を開始した。
「日本市場はゆるやかに行くと思っていたが、それよりもペースはゆっくりで、(普及には)もっと時間がかかる」と前置きしながらも「必ず日本でもEV(電気自動車)の時代がやって来る」。
アウディジャパンは24日、プレミアムアッパーミッドサイズの電気自動車『A6 e-tron』シリーズを全国126店舗のアウディ正規ディーラーで発売した。価格は981万円からとなる。
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』および『eKワゴン』を一部改良し、販売を開始した。価格は146万8500円からだ。
モータリゼーションが成熟していく中で、車内での音楽の聴かれ方も変遷してきた。当コラムでは、その移り変わりを年代を追いながら振り返っている。今回は、2002年に衝撃的なデビューを果たした国産カーオーディオブランド「ビーウィズ」にスポットを当てる。
ダイハツ工業のインドネシア現地法人、アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、コンパクトSUV『ロッキー』のハイブリッド車を発表した。
いすゞ自動車が、ブランド初の電動ピックアップトラック『D-Max EV』の英国での予約販売を年内に開始する。現地ベース価格は5万9995ポンド(約1190万円)だ。