スバル『BRZ』の特別仕様車「STI Sport TYPE RA」が発表。スーパー耐久シリーズをはじめとするモータースポーツで培った技術や知見を活かし、STIが走る楽しさを追求したモデルだ。
トヨタが5月に世界初公開した新型『RAV4』が、「ジャパンモビリティショー2025」で一般公開。右ハンドル仕様の「CORE」、「ADVENTURE」、「GRスポーツ」の3タイプがトヨタブースに並べられ、注目を集めた。
スズキの軽トラック『キャリイ』および『スーパーキャリイ』が大胆に進化する! 内外装デザインを一新した一部仕様変更モデルの先行情報を公開すると、SNSでは「めっちゃスタイリッシュ」「軽トラもドンドンスマートになってくな」など注目を集めている。
チューニングパーツメーカー・HKSが、12月11日から14日まで香港で初開催される「東京オートサロン香港2025」の出展内容を発表した。車両販売事業「THE HKS」の象徴的モデルとなるコンセプトカー『THE HKS SスカイラインGT-R BNR34 Dimension Z』を展示する。
トヨタ自動車は11月15日~16日に開催される「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2025 Empowered by BRIDGESTONE 第7戦 S耐FINAL大感謝祭」において、米国で生産された車両3車種を展示すると発表した。
大阪モーターショー実行委員会は、「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」の出展予定ブランドを発表した。
中国のDeepRoute.aiは、同社の技術がスマートの新型電動SUV『#5 EHD』に採用され、量産対応の運転支援機能を実証したと発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、『NV200バネット』をベースとした車中泊仕様車「マルチベッド」、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ」、商用特装車「ワークユースビークル」を一部仕様向上し、12月15日に発売する。価格は252万4500円からとなる。
GAC(広汽集団)は、第15回中国(マカオ)国際自動車博覧会に、GAC、AION、HYPTECの3製品ラインから6つの新エネルギー車を出展した。
フォルクスワーゲンは、GTI誕生50周年を記念した特別モデル『ゴルフGTI EDITION 50』の受注を欧州で開始したと発表した。ドイツ本国での価格は5万4540ユーロ(約980万円)からだ。